面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) [新書]
    • 面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003316894

面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2020/08/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現在、日本と世界は転換期を迎えている。リアルな商品の販売やリアルな人対人によるサービス業をベースに進んでいたビジネスの構成が、ネットによる販売・物流やSNSなどに代表されるSaaS(ソフトウェアによるサービス)企業に大きくその座を譲る状況になっている。ネットを通したサービスがますます重要度を増していく世界の中で、日本が生き残っていくには何が必要なのか―?ソニーで、犬型ロボット「AIBO」などロボット関連の開発に携わり、ソニー退職後にロボット開発会社を立ち上げた著者が綴る、日本が世界で再び存在感を示すための考え方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 転職、ソニーからの独立
    第1章 会社を作ってはみたものの
    第2章 初のロボット開発
    第3章 ビジネスと縁、そしてお金の話
    第4章 共に悩み、笑い、泣いてくれるロボットは可能か?
    第5章 木を見て、森も見る
    第6章 ビジネス・スピリットの創造
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春日 知昭(カスガ トモアキ)
    1956年、東京都三鷹市生まれ。早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。79年、東芝に入社。府中工場にて発電制御システム部に所属。マイコンを使った原子力発電所の制御機器を多数設計。GE社との共同開発も行う。85年、ソニーに転職。UNIXワークステーション“NEWS”、VAIOのデスクトップ機種などの設計課長、AIBO技術管理室長。2001年にソニーを退職し、スピーシーズ株式会社を設立。オリジナルのロボット開発を行う。2足歩行ロボットを、大学を中心に二〇〇台以上販売。ロボットによる表現や感情移入を追求するため、モーション・フィギュアの開発に取り組む。取得特許多数

面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:春日 知昭(著)
発行年月日:2020/08/30
ISBN-10:4334044905
ISBN-13:9784334044909
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 面白いことは上司に黙ってやれ―日本発の新ビジネスを生み出すには?(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!