家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった [単行本]
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2020/09/19
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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    車いすユーザーの母、知的障害のある弟、急逝した父―情報過多な日々をつづる笑いと涙の自伝エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    弟とわたし
    母とわたし
    父とわたし
    日常とわたし
    仕事とわたし
    だれかとわたし
  • 内容紹介

    笑えて泣ける岸田家の日々のこと

    車いすユーザーの母、
    ダウン症で知的障害のある弟、
    ベンチャー起業家で急逝した父――

    文筆家・岸田奈美がつづる、
    「楽しい」や「悲しい」など一言では
    説明ができない情報過多な日々の出来事。
    笑えて泣けて、考えさせられて、
    心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。

    もくじより
    ◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった
    ◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた
    ◎グーグル検索では、見つからなかった旅
    ◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの
    ◎忘れるという才能

    【編集担当からのおすすめ情報】
    noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。
    岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、
    読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。

    図書館選書
    文筆家・岸田奈美の、笑えて泣ける家族の日々。車いすユーザーの母、ダウン症で知的障害のある弟、ベンチャー起業家で突然死した父との「楽しい」や「悲しい」など一言では説明ができない日常をつづるエッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸田 奈美(キシダ ナミ)
    1991年生まれ、兵庫県神戸市出身、関西学院大学人間福祉学部社会起業学科卒業。「バリアをバリューにする」株式会社ミライロで広報部長をつとめたのち、作家として独立

家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:岸田 奈美(著)
発行年月日:2020/09/28
ISBN-10:4093887780
ISBN-13:9784093887786
判型:B5
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:18cm
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