死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本]

販売休止中です

    • 死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003319133

死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:アートヴィレッジ
販売開始日: 2020/07/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代の神話から文学、現代の医療、そして、まさに今死なんとする人たちが、死にぎわに何を考えるのかを深く検証する。今の時代に必携の一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死生観はどう変わってきたのか
    第2章 死生学が生まれたのは二〇世紀半ば
    第3章 戦後の死生観を考える
    第4章 「安楽死ができると考えられることが救いです」疾走する西欧、目をつぶる日本
    終章
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 くにこ(ウエムラ クニコ)
    1944年7月18日生まれ。日本のフランス文学者、元・甲南大学教授、現・甲南大学名誉教授。旧姓・内藤。大阪大学文学部仏文科卒。同大学院博士課程満期退学。パリ第4大学文学博士取得。1981年甲南大学文学部助教授、教授。2013年退職、名誉教授。ルイ=フェルディナン・セリーヌ、スタンダールなどを研究、恋愛やフェミニズムを論じる

死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アートヴィレッジ ※出版地:神戸
著者名:上村 くにこ(著)
発行年月日:2020/07/18
ISBN-10:4909569316
ISBN-13:9784909569318
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:239ページ
縦:19cm
他のアートヴィレッジの書籍を探す

    アートヴィレッジ 死にぎわに何を思う―日本と世界の死生観から [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!