多職種連携とシステム科学―異界越境のすすめ(医療経営士 中級"専門講座"テキスト〈6〉) [単行本]

多職種連携とシステム科学―異界越境のすすめ(医療経営士 中級"専門講座"テキスト〈6〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　多職種連携をシステムとして捉えよう
  第２章　多職種連携と組織風土
  第３章　多職種連携を推進するコンピテンシー
  第４章　多職種連携（チーム医療）によるイノベーション
  第５章　未来を創造する力＝リーダーシップ
  第６章　イノベーションとリーダーシップ
  第７章　アントレプレナーシップと医療社会起業家

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松下 博宣(マツシタ ヒロノブ)
  早稲田大学商学部卒業後、コーネル大学大学院（Ｐｏｌｉｃｙ　Ａｎａｌｙｓｉｓ　ａｎｄ　Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ，Ｓｌｏａｎ　Ｐｒｏｇｒａｍ　ｉｎ　Ｈｅａｌｔｈ　Ａｄｍｉｎｉｓｔｒａｔｉｏｎ）に留学し、Ｍ．Ｓｃ．を取得。東京工業大学社会理工学研究科にてシステム科学、サービス・システム科学を研究。博士（学術）。Ｈａｙ　Ｃｏｎｓｕｌｔｉｎｇ　Ｇｒｏｕｐを経て会社経営、上場企業に売却してイグジットを果たした後、アカデミアに転ずる。東京農工大学産業技術専攻（ＭＯＴ）教授（２００８年～２０１３年）を経て、学校法人東京農業大学・東京情報大学大学院総合情報学研究科教授。コンゴ民主共和国、スリランカ等で、医療サービスの継続的質改善、多職種連携、グローバルヘルスに関して病院、政府に対して指導。内閣府経済社会総合研究所社会イノベーション研究ワーキンググループ委員（２００８年）、看護経済・政策研究学会理事（２０１８年～）等を歴任

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