西田幾多郎書簡集(岩波文庫) [文庫]
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西田幾多郎書簡集(岩波文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2020/09/17
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西田幾多郎書簡集(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西田幾多郎は日本ではじめて独創的な哲学を起ち上げた人である。しかし実人生では多くの苦しみや悲哀を経験した。書簡の中で西田はその思いを率直に語っている。また鈴木大拙をはじめとする旧友との交流や、門下生に対するあふれる愛情、戦時下の政治への直截な批判などを記した文章のなかに、われわれは人間・西田幾多郎を見る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 学びの時期―研究者への歩み
    第2部 西田哲学の構築―京都大学時代
    第3部 思索のさらなる展開―退職後の思想と交流
    第4部 時代の流れのなかで―一哲学者の晩年
  • 出版社からのコメント

    西田幾多郎は、手紙の中で自己の想いを率直に語りかけた。哲人の素顔を伝える書簡を精選する。
  • 内容紹介

    独創的な思想を起ち上げた哲人は、実人生では苦しみと悲哀の渦中を生きた。家族の死と病気、子供、親族への想い、大拙を始め、旧友との生涯にわたる交情、大学の同僚、門下に示した配慮と学問への厳しい姿勢、戦時下での国難への批判を書簡により伝えた書簡の中で、率直、明快な言葉で自己の想いを語り、その素顔を見せる。西田幾多郎の書簡を精選する。

西田幾多郎書簡集(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:藤田 正勝(編)
発行年月日:2020/09/15
ISBN-10:4003812840
ISBN-13:9784003812846
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:349ページ ※329,20P
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:184g
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