菌世界紀行―誰も知らないきのこを追って(岩波現代文庫) [文庫]
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菌世界紀行―誰も知らないきのこを追って(岩波現代文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2020/09/17
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菌世界紀行―誰も知らないきのこを追って(岩波現代文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北極、南極、そしてシベリア。大の男が這いつくばって、世界中の寒冷地にきのこを探す。大型動物との遭遇、酔っぱらいとの遭遇、泥酔、泥酔、そして拘束。幾多の艱難辛苦の果てに、菌たちとの感動の対面はかなうのか…!?雪や氷の下でしたたかに生きる菌たちの生態とともに綴る、爆笑・苦笑・失笑必至のとっておき“菌道中”。第1回斎藤茂太賞(日本旅行作家協会)受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 真夜中の怒号で始まるきのこ狩り
    1 雪の下の小さな魔物―雪腐病菌とはなにか
    2 ぶらり北極一人旅
    3 着いてもすぐに帰りたい―シベリアふたり旅
    4 荒波こえて南極へ―はじめての集団行動
    エピローグ こんなとこにも雪は降る
  • 出版社からのコメント

    雪の下でしたたかに生きる菌たちの生態とともに綴る、爆笑・苦笑・失笑必至のとっておき〈菌道中〉。
  • 内容紹介

    北極、南極、そしてシベリア。大の男が這いつくばって、世界中の寒冷地にきのこを探す。大型動物との遭遇、酔っぱらいとの遭遇、泥酔、泥酔、そして拘束。幾多の艱難辛苦の果てに、菌たちとの感動の対面はかなうのか……!?雪や氷の下でしたたかに生きる菌たちの生態とともに綴る、爆笑・苦笑・失笑必至のとっておき〈菌道中〉。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    星野 保(ホシノ タモツ)
    1964年東京都渋谷区生まれ。1992年名古屋大学大学院農学研究科博士課程退学。博士(農学)。現在、八戸工業大学工学部生命環境科学科教授。専門は菌類、なかでもガマノホタケ属菌の生理生態で、いまは菌類の低温適応とその産業応用に広く興味がある
  • 著者について

    星野 保 (ホシノ タモツ)
    星野 保(Tamotsu Hoshino)
    1964年東京都渋谷区生まれ。2020年現在、青森県八戸市在住。1992年名古屋大学大学院農学研究科博士課程退学。博士(農学)。現在、八戸工業大学工学部生命環境科学科教授。専門は菌類、なかでもガマノホタケ属菌の生理生態で、いまは菌類の低温適応とその産業応用に広く興味がある。本書の執筆を機に、岩波書店のマーク「種まく人」の足元に雪腐病菌が潜んでいることを心眼で発見した。好きな言葉は、建前では「One for all, All for one」(「大一大万大吉」でも可)としているが、本音では「かんたんに幸せになりたい」、心の奥底では「なんとかズルできんのか」(水曜どうでしょうの名言をマイナー改変)と考えている。

菌世界紀行―誰も知らないきのこを追って(岩波現代文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:星野 保(著)
発行年月日:2020/09/15
ISBN-10:4006033222
ISBN-13:9784006033224
旧版ISBN:9784000296458
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:177ページ ※172,5P
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:125g
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