葬儀を終えて 新訳版 (クリスティー文庫) [文庫]
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葬儀を終えて 新訳版 (クリスティー文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2020/10/16
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葬儀を終えて 新訳版 (クリスティー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    だって彼は殺されたんでしょ?―アバネシー家の当主リチャードの葬儀が終わり、その遺言公開の席上、末の妹のコーラが無邪気に口にした言葉。すべてはこの一言から始まった。翌日、コーラが死体で発見される。要請を受けて事件解決に乗り出したポアロが、一族の葛藤のなかに見たものとは。衝撃の傑作、新訳で登場。
  • 内容紹介

    「だって彼は殺されたんでしょ?」――アバネシー家の主人リチャードの葬儀後、末妹のある一言が、一族を怪事件へと巻き込んでいく
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クリスティー,アガサ(クリスティー,アガサ/Christie,Agatha)
    1890年、イギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

葬儀を終えて 新訳版 (クリスティー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:アガサ クリスティー(著)/加賀山 卓朗(訳)
発行年月日:2020/10/25
ISBN-10:4151310258
ISBN-13:9784151310256
判型:新書
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:432ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:253g
その他: 原書名: AFTER THE FUNERAL〈Christie,Agatha〉
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