近代河川舟運のGIS分析―淀川流域を中心に [単行本]
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近代河川舟運のGIS分析―淀川流域を中心に [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2020/09/10
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近代河川舟運のGIS分析―淀川流域を中心に [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 序 論
    第2章 河川舟運および歴史GISにおける研究動向と課題
    第3章 明治期における河川舟運の地域差
         -淀川流域・木曽三川流域・利根川流域を中心に-
    第4章 明治期における淀川流域の舟運の実態
         -浜・港・船舶定繋地に着目して-
    第5章 明治中期から後期にかけての淀川流域における舟運の変化
    第6章 大正期から昭和初期にかけての淀川流域における舟運の変化
    第7章 昭和初期航空写真を用いた船舶分布の検討-淀川中流域を事例に-
    第8章 考 察
    第9章 結 論
  • 出版社からのコメント

    淀川流域を対象に、明治から昭和初期における舟運の盛衰過程とその要因を、GISを用いた時空間分析に基づいて実証・考察する。
  • 内容紹介

    明治期から昭和初期にかけて,川は近代日本の発展を支える重要な交通路であり運搬路であった。舟運が盛んであった淀川・木曽三川・利根川の各流域を事例に舟運の地域差を比較検討するとともに,淀川流域を対象に,明治中期,明治後期,大正・昭和初期の3つの時期における舟運の盛衰過程とその要因を,GISを用いた時空間分析に基づいて実証・考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯塚 公藤(イイズカ タカフサ)
    飯塚隆藤。1980年生まれ。埼玉県桶川市出身。駒澤大学文学部地理学科卒業。駒澤大学大学院人文科学研究科地理学専攻修士課程修了。立命館大学大学院文学研究科人文学専攻修了。現在愛知大学地域政策学部准教授。博士(文学)。歴史・文化地理学、地理情報科学、歴史GIS、まちづくりなどを専門とする

近代河川舟運のGIS分析―淀川流域を中心に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:飯塚 公藤(著)
発行年月日:2020/09/10
ISBN-10:4772231935
ISBN-13:9784772231930
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:211ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:446g
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