うまれるまえのおはなし　おでかけBOOK [絵本]

うまれるまえのおはなし　おでかけBOOK [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  うまれる前の胎内記憶を持つふぅちゃんが作者に語った、うまれる前の世界のお話。

• 内容紹介

  「胎内記憶」を知ってますか?これは生まれる前の世界のお話です。「多くの子どもたちから私も実際に聞きました。子どもが覚えている“生まれる前の世界"のお話です」――池川明(池川クリニック院長・帯文より)赤ちゃんは生まれてくるとき、どのママの子どもになろうか、選びます。そして、自分で選んだ“プレゼント"を持ってやってきます。この絵本は、誰もが経験しているのに忘れてしまう、「生まれる前の世界」のことを、忘れずにいた女の子が話してくれたお話を、絵本作家・ひだのかな代さんが何度も聞きながら形にしたお話です。

• 著者について

  ひだのかな代 (ヒダノカナヨ)
  札幌市在住。動物の話題には子どものように食いつく動物好き。代表作は『ねこがさかなをすきになったわけ』『りんごりんごろりんごろりん』(みらいパブリッシング)、『うまれるまえのおはなし』(ポエムピース)(この3冊はけんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞)。このほか『ペンギンがとぶ』(ポエムピース)、『ねこちゃん どうしたの?』『いただきますレストラン』『あいにいくよ』『ぷかぷかぽかぽか』(みらいパブリッシング)、『にこにこぎゅっ』シリーズ(中西出版)、紙芝居シリーズ(童心社)など著書多数。講演活動なども行う。AIR-G' FM北海道「にこにこぎゅっ」パーソナリティとしても活躍中。

うまれるまえのおはなし　おでかけBOOK [絵本] の商品スペック