障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること [単行本]

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障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること [単行本]
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障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること [単行本]

価格:¥1,430(税込)
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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2020/09/19
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障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分に万一のことがあったら…わが子の生活はどうなる?お金はどれくらい必要?頼る身内がいないけど大丈夫?福祉のプロとお金・相続のプロが親の不安にこたえます!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「親亡き後」に寄り添う福祉制度やサービス
    第2章 子どもが学校を卒業するまで困らないために
    第3章 子どもが将来「お金」で困らないために
    第4章 親として事前に準備・対策しておきたいこと
    第5章 頼れる身内がいない場合の対策
    第6章 「親」と「子」の情報を残しておく
    付録 残しておきたい「情報ノート」
  • 出版社からのコメント

    自分の死後、わが子は一人でちゃんと生きていけるのか。障害がある子の親にとっての不安や心配ごとを解消するための一冊。
  • 内容紹介

    自分たち親が死んだら……障害のある我が子は一人でちゃんと生きていけるのか不安でたまらない、死ぬに死ねない……と口にする親御さんへ安心を届けます。障害をもつ子の親は、お金のこと、住まいのこと、生活のこと、支援制度・サービスのことなど、心配ごとが尽きません。とくに財産に関しては、より多く残してあげたい、と思う親が多いようです。しかし、本著者はあえて「残すお金は0円で大丈夫!」とアドバイスしているといいます。その子の今の幸せと、親の充実が必須であり、ただ残すだけではだめで、残すのはちゃんと「その子のために使えるお金」にしておく必要があるとのこと。そのための対策とは! 多くの相談にこたえてきた福祉のプロと、具体的な制度や対策を熟知するお金・相続のプロが、「親亡き後不安」を解消するための具体策を解説します。我が子が将来にわたって安心して暮らせるように願う親心に寄り添った一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鹿野 佐代子(シカノ サヨコ)
    大阪府障害者福祉事業団の職員として33年間勤務。ファイナンシャルプランナー、終活アドバイザーの資格を取得。障がいのある人やその家族を対象に、楽しく学べる「性」と「お金」の勉強会や、親が元気になうちにできる「親亡き後の対策」について講演を行なっている。著書多数

    明石 久美(アカシ ヒサミ)
    特定行政書士、相続・終活コンサルタント、ファイナンシャルプランナー(CFP)、葬祭アドバイザー。明石シニアコンサルティング代表、明石行政書士事務所所長。専門分野は相続。遺言書、家族信託、おひとりさま支援、相続手続きなどを主に行なっている。講師歴は15年。親族が葬祭業のため供養関係にも詳しいことから、終活対策も含めたセミナーや研修を全国で行なっている。著書多数
  • 著者について

    明石 久美 (アカシ ヒサミ)
    行政書士・相続・終活コンサルタント・CFP1級

    鹿野 佐代子 (シカノ サヨコ)
    ファイナンシャルプランナー・終活アドバイザー

障がいのある子が「親亡き後」に困らないために今できること の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:鹿野 佐代子(著)/明石 久美(著)
発行年月日:2020/10/01
ISBN-10:456984801X
ISBN-13:9784569848013
判型:A5
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:143ページ
縦:21cm
重量:208g
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