あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 [単行本]
    • あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003323589

あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月26日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:青土社
販売開始日: 2020/09/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    はじめて人類が足を踏み入れてから100年以上、いまなお南極では観測と発見が続いている。自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見…。極地だからこそ学ぶことのできる教訓は、実はわたしたちの未来にとって重要なことばかりなのだ。南極で二度越冬した著者が、自身の経験から描きだす南極のすべて。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 南極観測事始め
    第2章 昭和基地
    第3章 観測・調査
    第4章 自然
    第5章 生活
    第6章 外国基地
    第7章 あしたの南極学
    第8章 そして得られたもの
  • 出版社からのコメント

    自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見……。自身の経験から描きだす南極のすべて。
  • 内容紹介

    たいせつなことはすべて南極が教えてくれる--
    はじめて人類が足を踏み入れてから100年以上、いまなお南極では観測と発見が続いている。自然の美しさと荘厳さ、越冬生活のなかでの人間関係、観測によって得られた科学的知見……。極地だからこそ学ぶことのできる教訓は、実はわたしたちの未来にとって重要なことばかりなのだ。南極で二度越冬した著者が、自身の経験から描きだす南極のすべて。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神沼 克伊(カミヌマ カツタダ)
    1937年神奈川県生まれ。固体地球物理学が専門。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究に携わる。2度の越冬を含め南極へは15回赴く

あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:神沼 克伊(著)
発行年月日:2020/10/15
ISBN-10:4791773128
ISBN-13:9784791773121
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:282ページ
縦:19cm
他の青土社の書籍を探す

    青土社 あしたの南極学―極地観測から考える人類と自然の未来 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!