阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ―文士の町のいまむかし [単行本]
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阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ―文士の町のいまむかし [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2020/10/23
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阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ―文士の町のいまむかし の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    井伏鱒二、太宰治、上林暁、木山捷平、外村繁、小田嶽夫…。阿佐ヶ谷で育ち、いまも暮らす著者が、祖父・青柳瑞穂邸に集い、飲み明かした文士たちの知られざるエピソードや、現在の町の魅力を愛情たっぷりに綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 阿佐ヶ谷風土記
    2 文学青年窶れ
    3 女たちの阿佐ヶ谷会
    4 新阿佐ヶ谷会
    5 私の阿佐ヶ谷物語
    6 ディープな飲み屋街
  • 出版社からのコメント

    ピアニスト兼文筆家として活躍する著者が、井伏や太宰も親しんだ「文士の町」としての阿佐谷の記憶と、現在の町の魅力を徒然に綴る。
  • 内容紹介

    東京・阿佐谷で育ち、ピアニスト兼文筆家として活躍する著者が、井伏鱒二や太宰治も親しんだ「文士の町」としての阿佐谷の記憶と、いまも暮らすこの町の魅力を徒然に綴る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
    ピアニスト・文筆家。東京生まれ。祖父は仏文学者青柳瑞穂。4歳からピアノを習い、東京藝術大学音楽学部を経て、同大学大学院修士課程修了。フランスに留学し国立マルセイユ音楽院を首席卒業。東京藝術大学大学院博士課程修了。その間、安川加壽子とピエール・バルビゼに師事。演奏活動と両立して文筆家としても活躍し、1999年『翼のはえた指』(白水社)で吉田秀和賞、2001年『青柳瑞穂の生涯』(新潮社、のちに平凡社ライブラリー)で日本エッセイスト・クラブ賞、2009年『六本指のゴルトベルク』(岩波書店、のちに中公文庫)で講談社エッセイ賞受賞

阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ―文士の町のいまむかし の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:青柳 いづみこ(著)
発行年月日:2020/10/21
ISBN-10:4582838480
ISBN-13:9784582838480
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:19cm
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