日本語の奥深さを日々痛感しています [単行本]
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日本語の奥深さを日々痛感しています [単行本]

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出版社:さくら舎
販売開始日: 2020/10/10
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日本語の奥深さを日々痛感しています [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常語・新語・難語から気になる言い回し・使い方まで、プロも難渋!朝日新聞好評連載中の「ことばサプリ」待望の書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ことばは生き物。変身もする、盛衰もある(「にくい」と「づらい」の使われ方;「れる・られる」、やめられない? ほか)
    2 ことばの最前線!新語が生まれるとき(なぜ「自分ごと」が生まれたか;カミ・オニで強調 ほか)
    3 知るたのしみ、使うたのしみ…語彙力で心豊かになる(「濡れ衣」は香の名?;「師匠をしくじる」とは? ほか)
    4 ことばは物語をもっている。歴史の断面が語られる(新・広辞苑のツボ―画期的な変化;新・広辞苑のツボ―時代感覚も反映 ほか)
    5 語感、言い回し、使い方…日本語はおもしろい(「右」と「左」、どちらが優位?;人間の目を助ける「タカの目」 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ことばづかいのプロが、折々に気になることばを解剖する!朝日新聞の好評連載「ことばサプリ」が一冊に!日本語感覚がつく本。
  • 内容紹介

    日本語の深さ、おもしろさがぎっしり!

    『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る!

    [収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……
  • 著者について

    朝日新聞校閲センター (アサヒシンブンコウエツセンター)
    朝日新聞校閲センターは、朝日新聞社発足時の校正係から校閲部を経て、2006年
    から校閲センター。現在は東京・大阪両本社編集局に置かれており、陣容は東京53人、大阪20人。誤字やことばの誤用、紙面体裁、表記の統一、人権や差別問題に注意して、朝日新聞の朝刊、夕刊の紙面点検、朝日新聞デジタルの記事点検をしている。ほかに、紙面やデジタルでのことばに関するコラムの発信や社内研修も。
    著書には『いつも日本語で悩んでいます』(さくら舎)がある。

日本語の奥深さを日々痛感しています [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:さくら舎
著者名:朝日新聞校閲センター(著)
発行年月日:2020/10/14
ISBN-10:4865812660
ISBN-13:9784865812664
判型:B6
発売社名:さくら舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
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