銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉 [単行本]
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銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉 [単行本]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2020/10/12
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銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    次々と不可解な死を遂げるかつての同僚たち―次は自分の番か。元判事の静を狙う謎の復讐者。迎え撃つは“車椅子の暴走老人”玄太郎。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    もの言えぬ証人;像は忘れない;鉄の柩;葬儀を終えて;復讐の女神
  • 出版社からのコメント

    元高裁判事の静のかつての同僚たちが、次々と謎の死を遂げた。静は、経済界重鎮の玄太郎とともに事件の背後の「悪意」の正体を追う!
  • 内容紹介

    元裁判官で80歳を超えた今も信望が厚い高遠寺静と、中部経済界の重鎮にして車椅子の〝暴走老人〟香月玄太郎の老老コンビが難事件を解決する、人気シリーズ第2弾。
    今回は舞台を東京に移し、玄太郎ががんを患った状況下で5つの事件に挑む!

    静のかつての同僚たちが、次々と謎の死を遂げた。事件の背後の「悪意」の正体とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 七里(ナカヤマ シチリ)
    1961年、岐阜県生まれ。会社員生活を経て、2009年『さよならドビュッシー』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、翌年デビュー。幅広いジャンルのミステリーを手がける

銀齢探偵社―静おばあちゃんと要介護探偵〈2〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:中山 七里(著)
発行年月日:2020/10/10
ISBN-10:4163912711
ISBN-13:9784163912714
判型:B6
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:19cm
重量:330g
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