ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) [新書]

販売休止中です

    • ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003327334

ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:扶桑社
販売開始日: 2020/09/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国境を越えてくるウイルスは医療技術だけでは解決できない!メディカル・インテリジェンスとは…医療知識を持つ者だからこそ収集できる“情報”と“分析”。外務省医務官、検疫官の経験から提言する国家的公衆衛生とリスクマネージメント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 武漢コロナウイルス拡大と感染症の歴史(国を超えるウイルス;変わる感染のスピード感 ほか)
    第2章 核、生物・化学兵器をめぐる世界の力学(新型コロナウイルスは生物兵器か?;生物兵器の歴史 ほか)
    第3章 ポリティカルな存在「WHO」の功罪(WHOが「政治的」である理由;新型コロナとWHO ほか)
    第4章 国家的危機管理と“メディカル・インテリジェンス”(メディカル・インテリジェンスとは;戦時下、在外公館のリスクマネジメント ほか)
    第5章 外務省医務官の使命(医務官という仕事;外交の縁の下の力持ち ほか)
  • 内容紹介

    国境を越えてくるウイルスは医療技術だけでは解決できない!
    医療知識を持つ者だからこそ収集できる、
    <情報>と<分析>=メディカル・インテリジェンスとは?

    【目次】
    第1章 武漢コロナウイルス拡大と感染症の歴史
    第2章 核、生物・化学兵器をめぐる世界の力学
    第3章 ポリティカルな存在「WHO」の功罪
    第4章 国家的危機管理と〝メディカル・インテリジェンス″
    第5章 外務省医務官の使命

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古閑 比斗志(コガ ヒトシ)
    深谷整形外科医院院長。NPO法人JAMSNET東京監事。日本渡航医学会評議員。社会医学系専門医指導医。近畿大学医学部非常勤講師。獨協埼玉医療センター非常勤講師。1960年生まれ。89年、愛媛大学医学部卒業。95年、外務省入省後、モンゴル、ホンジュラス、上海、本省専門官、外務省診療所、アフガニスタン、マイアミなど外務省および在外公館に勤務。帰朝後、厚生労働省横浜検疫所、関西空港検疫所企画調整官、東京検疫所に勤務。退官後、千代田化工建設株式会社グローバル本社診療所長等。専門分野は産業衛生、内科、総合診療科、輸入感染症、渡航医学
  • 著者について

    古閑比斗志 (コガヒトシ)
    深谷整形外科医院院長。NPO法人 JAMSNET東京監事。日本渡航医学会評議員。社会医学系専門医指導医。近畿大学医学部非常勤講師。獨協埼玉医療センター非常勤講師。1960年生まれ。89年、愛媛大学医学部卒業。95年、外務省入省後、モンゴル、ホンジュラス、上海、本省専門官、外務省診療所、アフガニスタン、マイアミなど外務省および在外公館に勤務。帰朝後、厚生労働省横浜検疫所、関西空港検疫所企画調整官、東京検疫所に勤務。退官後、千代田化工建設株式会社グローバル本社診療所長等。専門分野は産業衛生、内科、総合診療科、輸入感染症、渡航医学。

ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:古閑 比斗志(著)
発行年月日:2020/09/01
ISBN-10:459408558X
ISBN-13:9784594085582
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:200ページ
縦:18cm
他の扶桑社の書籍を探す

    扶桑社 ウイルスと外交―メディカル・インテリジェンスの舞台裏(扶桑社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!