妻に言えない夫の本音―仕事と子育てをめぐる葛藤の正体(朝日新書) [新書]

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妻に言えない夫の本音―仕事と子育てをめぐる葛藤の正体(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/10/12
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妻に言えない夫の本音―仕事と子育てをめぐる葛藤の正体(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    仕事と育児の両立に悪戦苦闘する、父親たちが語る真実とは―。今までと変わらない仕事上の期待を担いながら、いざ育児に関われば、奇異の目や過剰な称賛にさらされ、ことあるごとに「お母さんは?」と聞かれる…。「男は仕事、女は家庭」という性別役割分担の意識がなかなかなくならない日本で、芽生えつつある変化の兆しを、少しずつ語られ始めた「父親のモヤモヤ」を手掛かりに追った。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―行き場のない感情が渦巻いている
    第1章 僕たちは「イクメン」ではない(「父親のモヤモヤ」を語れる場所がない;「イクメン」という言葉では語りつくせない現実 ほか)
    第2章 「男は仕事、女は家庭」でなくてもいい(性別役割分担の意識を下支えする「母性神話」;「子にはお母さんが一番」と言われ続けた男性の苦悩 ほか)
    第3章 育児は幸せでつらいけど(「無償の愛」という言葉では割り切れない感情;育休の取得にハードルを感じる男性の本音 ほか)
    第4章 父親の子育てを当たり前にしたい(「公的な社会」と「私的な家庭」。それぞれの厄介事と向き合う;「父子帰省」なら、過度な気遣いから解放される ほか)
    おわりに―父親を主語として、人生を編み直す
  • 内容紹介

    男性の育児参加が推進される陰で、男性の育休取得率はたったの6%。なぜか? 今まで通りの仕事を担いつつ、いざ育児にかかわれば、奇異の目や過剰な称賛にさらされる。そんな父親の実像を明らかにし、奇麗事では済まされない社会の深層に迫る。

妻に言えない夫の本音―仕事と子育てをめぐる葛藤の正体(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:朝日新聞「父親のモヤモヤ」取材班(著)
発行年月日:2020/10/30
ISBN-10:4022950978
ISBN-13:9784022950970
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:172g
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