なくなったら困る100のしあわせ [新書]

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なくなったら困る100のしあわせ [新書]
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なくなったら困る100のしあわせ [新書]

価格:¥1,595(税込)
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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2020/12/02
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なくなったら困る100のしあわせ [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「これからの人生で何を大切にするか」一度、立ち止まって考える。当たり前のしあわせや日常を、あらためて噛みしめよう。新しい時代のていねいな生活術。
  • 目次

    はじめに
    なにより、僕が忘れてしまわないように。

    1.旅先から絵葉書を送ること。
    2.家族写真のアルバムづくり。
    3.路上での野球遊び。
    4.文房具屋さんで鉛筆を買うこと。
    5.買い物のお手伝い。
    6.誰かにドアを開けてあげること。
    7.部屋の電気を自分でつけること。
    8.靴紐がきれいに結べること。
    9.迷い道でみつけるすてきなお店。
    10.24色の色鉛筆で絵を描くこと。
    11.自分で答えを見つけること。
    12.友だちと夜ふかしすること。
    13.列に並んでおいしいものを食べること。
    14.図書館に調べ物に行くこと。
    15.ラジオ局のチューニングをすること。
    16.食事のあとにたっぷりとおしゃべりすること。
    17.本屋さんで新しい本と出会うこと。
    18.好きな人が今何をしているか空想すること。
    19.残っている食材で料理をすること。
    20.新聞の切り抜きをスクラップすること。
    21.すれ違う人に笑顔を向けること。
    22.地図を手書きすること。
    23.買い物リストを持ってスーパーに行くこと。
    24.今どんな花が咲いているか知っていること。
    25.空を見て明日の天気を知ること。
    26.自分の部屋の床磨きをすること。
    27.車を運転してドライブに出かけること。
    28.ポケットに今日の予定を書いたメモがあること。
    29.自分で焼いたグラノーラで朝食をとること。
    30.窓からの景色を眺めること。
    31. カチカチという時計の音に耳をすませること。
    32. 夜空の星の数をかぞえること。
    33. 自分の胸に手を当てること。
    34. 寝る前に、明日の朝食の準備をすること。
    35. 好きな人の名前をノートに書いてみること。
    36. あみだくじで決める順番、当たり。
    37. 冷たい水で野菜を洗うこと。
    38. 愛をひとつの仕事のようにすること。
    39. 一年のはじまりに書き初めをすること。
    40. 今日の夕食の献立を買い物をしながら考えること。
    41. ごめんなさいと言葉で伝えること。
    42. 木の下でおしゃべりすること。
    43. ウインドウショッピングをすること。
    44. 手の平を太陽に透かしてみること。
    45. 貯金箱に小銭を貯めること。
    46. いつか握手をした人のことを思い出すこと。
    47. きれいな落ち葉を拾いにいくこと。
    48. 駅から家までの地図を描いておくこと。
    49. 大切な人と約束をすること。
    50. 住んでいる土地の歴史を調べること。
    51. 一年に一度、柱に身長の線を引いておくこと。
    52. ガラス瓶の飲み物。
    53. ちゃんとした姿勢で椅子に座ること。
    54. ドアマンのいる施設。
    55. 配達される朝の牛乳。
    56. 親や先輩から受けるお説教。
    57. お肉屋さんで好きな部位を好きなように切ってもらうこと。
    58. レコードの溝を走る針をじっと見つめること。
    59. 小さな映画館。
    60. トランプで占う今日の運勢。
    61. 10円のお菓子。
    62. 二桁番号の車のナンバープレート。
    63. 新聞売りのスタンドと靴磨きのおじさん。
    64. 手提げの紙袋。
    65. 手巻きの腕時計。
    66. おばあちゃんから聞く昔話。
    67. 歌を唄うというプレゼント。
    68. 自分のものに名前を書くこと。
    69. ホタルの光を見に行くこと。
    70. 夏、窓を開けて、虫の音を聞きながら眠ること。
    71. 夕食の後に近所を散歩すること。
    72. 裁縫箱の中身を整理すること。
    73. 十五夜の満月をお月見すること。
    74. 自分のことを待っている人のことを忘れない。
    75. 近所の人との長い立ち話。
    76. 友だちに大好きな本を貸してあげること。
    77. 手をつないで歩くこと。
    78. 大好きな人が今何をしているのかと想像すること。
    79. 明日はきっといいことが起きると信じること。
    80. 家の鍵を置いておく秘密の場所。
    81. 午後三時におやつを食べること。
    82. 土と触れ合う庭仕事のよろこび。
    83. 上質でシンプルな服を選んで、長く愛おしむこと。
    84. こだわって楽しむ休日の朝食。
    85. 心を豊かにするお茶の時間。
    86. 子守唄を唄うこと。
    87. 暮らしの中でアートを楽しむこと。
    88. お金にならないことでも熱心にすること。
    89. 週末の夜に家族で楽しむボードゲーム。
    90. 夏の花火を楽しむこと。
    91. 茶道のわびさびを学ぶこと。
    92. 季節の和菓子を味わうこと。
    93. 風呂敷の使い方を知っていること。
    94. 毎日、玄関を掃除すること。
    95. お墓参りに行くこと。
    96. 近所の子どもの名前を知っていること。
    97. 家族や友だち、同僚、近所の人などに、いつもありがとう、と言うこと。
    98.古くなったタオルで雑巾を縫うこと。
    99. ベスト10を考えること。
    100. 困っている人を見たら助けること。

    コラム/松浦弥太郎のルーティン
  • 出版社からのコメント

    「100の幸せ」を考えよう。
  • 内容紹介

    豊かさの価値が変わりつつあるいま、何を大事にするかを立ち止まって考える。
    時間、お金、仕事、人間関係について「未来への備え」をまとめた一冊!

    なくなったら困る100のことは、自分にとっての「100の幸せ」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
    1965年、東京都生まれ。エッセイスト、クリエイティブディレクター。株式会社おいしい健康・共同CEO、「くらしのきほん」主宰。渡米後、アメリカの書店文化に触れ、「m&co.booksellers」をスタート。2003年にセレクトブック書店「COW BOOKS」を中目黒にオープン。2005年から『暮らしの手帖』の編集長を9年間務め、その後、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる
  • 著者について

    松浦弥太郎 (マツウラヤタロウ)
    松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
    1965年東京生まれ。文筆家、クリエイティブディレクター。「COW BOOKS」代表。2005年から2014年まで「暮しの手帖」編集長を務める。2015年クックパッド(株)に入社。「くらしのきほん」編集長を経て、(株)おいしい健康・共同CEOに就任。ウェブメディア「くらしのきほん」などを通して、ささやかな日々の営みや、日常に根付いた些細なものごとなど、
    何気ない暮らしのなかにある大切な部分に光をあて続けている。著書に、『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』、『くいしんぼう』(共にマガジンハウス)、『松浦弥太郎の仕事術』(朝日新聞出版)、『ていねいな暮らし』(PHP研究所)、『センス入門』(筑摩書房)など多数。

なくなったら困る100のしあわせ [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:松浦 弥太郎(著)
発行年月日:2020/12/10
ISBN-10:481560701X
ISBN-13:9784815607012
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:18cm
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