品質重視のアジャイル開発―成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成 [単行本]
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品質重視のアジャイル開発―成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成 [単行本]

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出版社:日科技連出版社
販売開始日: 2020/09/11
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品質重視のアジャイル開発―成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、品質を重視したアジャイル開発の成功率を高める一揃いの手法群を提供するものです。そのポイントは、プラクティス(開発習慣)、Doneの定義(ウォーターフォールモデル開発での出荷判定に相当)、および開発チーム編成です。これらは、アジャイル開発宣言から20年を経て得られたアジャイル開発領域での知見と、ソフトウェア品質を専門とする著者の経験を加味して構築したものです。アジャイル開発に初めて取り組もうとする方や、アジャイル開発での品質確保に悩む方には、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
  • 目次

    第1章 アジャイル開発の概要 
    第2章 アジャイル開発を取り巻く課題 
    第3章 アジャイル開発における品質保証の実態
    第4章 品質保証のポイントを踏まえたアジャイル開発
    第5章 アジャイル開発の準備とプラクティス
    第6章 アジャイル開発のDone判定と品質技術者の役割
    第7章 アジャイル開発におけるメトリクスの活用
    第8章 リモートアジャイル開発の実際
    付録1 Done 判定シート
    付録2 マネジメント系プラクティス一覧
    付録3 技術系プラクティス一覧
    付録4 成果物評価のためのチェックリスト
    付録5 本書とスクラムの用語対応表
  • 出版社からのコメント

    本書では、日本において高い成功率で品質を確保できるアジャイル開発方法を、品質確保に軸足を置いて解説する。
  • 内容紹介

     アジャイル開発へ取り組む必要性を感じながらも、なかなか適用に踏み出せない開発組織は多いと思います。
     本書は、品質を重視したアジャイル開発の成功率を高める一揃いの手法群を提供するものです。そのポイントは、プラクティス(開発習慣)、Doneの定義(ウォーターフォールモデル開発での出荷判定に相当)、および開発チーム編成です。これらは、アジャイル開発宣言から20年を経て得られたアジャイル開発領域での知見と、ソフトウェア品質を専門とする著者の経験を加味して構築したものです。
     アジャイル開発に初めて取り組もうとする方や、アジャイル開発での品質確保に悩む方には、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
     ・Done判定シートとチェックリストをダウンロードして活用いただけます。

    図書館選書
    日本において高い成功率で品質を確保できるアジャイル開発方法を提案するのが本書のねらいである。また、アジャイル開発において品質確保に軸足を置いて説明する点も大きな特徴である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    誉田 直美(ホンダ ナオミ)
    株式会社イデソン代表取締役。公立はこだて未来大学客員教授工学博士。大手電機メーカーで、30年以上にわたって、ソフトウェア開発の品質・生産性向上の専門家として、海外複数拠点を含む数多くの開発プロジェクトを推進。アジャイル開発やAI(人工知能)を搭載したシステム開発の品質保証、CMMIレベル5達成の推進リーダーを務めた経験がある。大手電機メーカー退職後、(株)イデソンを設立。日科技連SQiPソフトウェア品質委員会副委員長。情報処理学会、品質管理学会、プロジェクトマネジメント学会所属。受賞:第5回世界ソフトウェア品質国際会議(5WCSQ)最優秀論文賞および最優秀発表賞(2011年11月)。第4回世界ソフトウェア品質国際会議(4WCSQ)最優秀論文賞(2008年9月)。プロジェクトマネジメント学会文献賞(2016年9月)
  • 著者について

    誉田 直美 (ホンダ ナオミ)
    株式会社イデソン 代表取締役
    公立はこだて未来大学客員教授 工学博士
    大手電機メーカーで、30年以上にわたって、ソフトウェア開発の品質・生産性向上の専門家として、海外複数拠点を含む数多くの開発プロジェクトを推進。アジャイル開発や AI(人工知能)を搭載したシステム開発の品質保証、CMMIレベル5達成の推進リーダーを務めた経験がある。単なる知識にとどまらず、豊富な現場経験に基づく実践的な品質保証を得意とする。大手電機メーカー退職後、(株)イデソンを設立。日科技連SQiPソフトウェア品質委員会副委員長。
     情報処理学会、品質管理学会、プロジェクトマネジメント学会所属。

品質重視のアジャイル開発―成功率を高めるプラクティス・Doneの定義・開発チーム編成 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日科技連出版社
著者名:誉田 直美(著)
発行年月日:2020/09/26
ISBN-10:481719717X
ISBN-13:9784817197177
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
言語:日本語
ページ数:178ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:286g
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