ある教師の提言―残された数々の言の葉 [単行本]
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ある教師の提言―残された数々の言の葉 [単行本]

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出版社:牧歌舎
販売開始日: 2020/09/08
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ある教師の提言―残された数々の言の葉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    混沌たる時流の中で、一筋の希望の光のように「今という一瞬」を「授かった能力」を生かし、「よかったな~」としみじみと思える生き方を、真心を込めて語りかけた。すーっと姿勢を正したくなる教育に生涯を捧げた人の書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 回想
    第2章 教員青春時代
    第3章 「今何を為すべきか」時務の遂行を!
    第4章 滋賀県高野連会長を受けて
    第5章 教育制度への願い
    第6章 保護者とともに
    第7章 折々の思い
  • 出版社からのコメント

    三十五年間の教職を通して生徒たちへの惜しみない情熱や、日々の心情を綴ったもの
  • 内容紹介

    滋賀県立石山高等学校長・滋賀県高等学校校長協会長の責務を終えて帰宅した著者がその夜、「薄氷の上にいる感じだった……」と漏らした言葉。三十五年間教職にあった彼の生徒たちへの惜しみない情熱を覚えながらも、日々職場においてどのような心情で過ごしてきたのかを綴った数々の「言の葉」を、著者の妻である溪久が一つにまとめ上げたもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    溪 逸哉(タニ イツヤ)
    昭和9年12月滋賀県甲賀市信楽町に生まれる。昭和35年滋賀大学学芸学部(現教育学部)卒業。滋賀県大津市立中学校教諭、滋賀県立大津商業高等学校教諭、滋賀県教育委員会教職員課人事主事・主査、滋賀県立石山高等学校教頭を経て、滋賀県立堅田高等学校長、甲西高等学校長、平成7年3月石山高等学校長定年退職。その間、昭和55年7月~9月米国ブラウン大学語学留学、平成元年~5年滋賀県高等学校野球連盟会長、平成6年滋賀県高等学校長協会長。定年退職後、滋賀県立体育館館長、佛教大学講師、純美禮学園理事・評議員、滋賀大学教育学部講師を務める。平成6年教育功労賞・文部大臣より、平成17年瑞宝小綬章受章。平成31年1月逝く
  • 著者について

    溪逸哉 (タニイツヤ)
    昭和9年12月滋賀県甲賀市信楽町生まれ。昭和35年滋賀大学学芸学部(現教育学部)卒業。滋賀県大津市立中学校教諭、滋賀県立大津商業高等学校教諭、滋賀県教育委員会教職員課人事主事・主査、滋賀県立石山高等学校教頭を経て、滋賀県立堅田高等学校長、甲西高等学校長、平成7年3月石山高等学校長定年退職。その間、昭和55年7月~9月米国ブラウン大学語学留学、平成元年~五年滋賀県高等学校野球連盟会長、平成6年滋賀県高等学校長協会長。退職後、滋賀県立体育館館長、佛教大学講師、純美禮学園理事・評議員、滋賀大学教育学部講師を務める。平成6年教育功労賞・文部大臣より、平成17年瑞宝小綬章に叙せられる。平成31年1月没。

ある教師の提言―残された数々の言の葉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:牧歌舎 ※出版地:伊丹
著者名:溪 逸哉(著)
発行年月日:2020/09/01
ISBN-10:4434279734
ISBN-13:9784434279737
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:342g
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