内村鑑三交流事典(ちくま学芸文庫) [文庫]
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内村鑑三交流事典(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/10/10
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内村鑑三交流事典(ちくま学芸文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代日本を代表するキリスト者・内村鑑三。一見孤高の思想家に見えながら、実は内村は、日本人のなかでは類例がないほどの文化的「山脈」を形成していた。宗教界から、教育界、文学界、社会事業界に至るまで、多くの分野に及ぶ交流のさまを追うことによって、一個の精神と時代の姿が浮かび上がってくる―。本書は、序章で質的漸進を遂げていった内村の生涯を記した後、生前に関係した人物二百数十名を対象に、両者の交流を事典形式で紹介。巻末には詳細な内村の年譜も収録する。文庫オリジナル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 内村鑑三略伝―死と再生
    本章 内村山脈の人々
  • 内容紹介

    近代日本を代表するキリスト者・内村鑑三。その多彩な交流は、一個の文化的山脈を形成していた。事典形式で時代と精神の姿に迫る。文庫オリジナル。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 範久(スズキ ノリヒサ)
    1935年生まれ。立教大学名誉教授。専攻は、宗教学・宗教史学

内村鑑三交流事典(ちくま学芸文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:鈴木 範久(著)
発行年月日:2020/10/10
ISBN-10:4480510095
ISBN-13:9784480510099
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:キリスト教
言語:日本語
ページ数:374ページ
縦:15cm
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