「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 [単行本]
    • 「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003328182

「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 [単行本]

山縣 宣彦(編著)加藤 一誠(編著)
価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月6日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:成山堂書店
販売開始日: 2020/09/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    港湾の中長期政策として公表された「PORT 2030」によって示された新しい港湾の長期構想。その実現に向けた取り組みがこれから重要になってくる。本書は、PORT 2030の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取り組みを研究者、実務者が解説する、港湾の将来にヒントを与える一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    みなとの空間計画の歴史・文化・生活からの発想―PORT 2030 Premium Portの実践
    わが国の港湾政策とPORT 2030―港湾の中長期ビジョンの変遷とPORT 2030
    海運インテグレーターの出現と港湾に求められるサービスの変化
    荷主による港湾選択の論理と実際―輸入コンテナ貨物を中心に
    東南アジアのコンテナシャトル便成立の可能性
    コンナテ貨物輸送のモーダルシフトと港湾利用促進に向けた課題
    PORT 2030の連携と補完
    PORT 2030と輸出貨物の重要性
    内航RORO/フェリーへのモーダルシフトの可能性
    クルーズアイランド化を目指す方策
    資源・エネルギー輸送の政策的な位置づけ
    港湾の環境政策と新エネルギー
    情報通信技術を活用した港湾のスマート化・強靱化
    自働化・AI 化による効率性向上の課題と可能性
    農産品輸出と地方港湾の役割
    PORT 2030 と九州の地方港湾
    秋田港の新たな動きとPORT 2030の適用可能性
    港湾政策における地方港の位置づけと戦略

「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 の商品スペック

商品仕様
出版社名:成山堂書店
著者名:山縣 宣彦(編著)/加藤 一誠(編著)
発行年月日:2020/08/28
ISBN-10:4425395018
ISBN-13:9784425395019
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:交通・通信
ページ数:236ページ
縦:21cm
他の成山堂書店の書籍を探す

    成山堂書店 「みなと」のインフラ学―PORT 2030の実現のための処方箋 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!