神の子―花川戸町自身番日記(祥伝社文庫) [文庫]
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神の子―花川戸町自身番日記(祥伝社文庫) [文庫]
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神の子―花川戸町自身番日記(祥伝社文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2020/09/11
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神の子―花川戸町自身番日記(祥伝社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    浅草花川戸界隈には、“人情小路”と呼ばれる横町があった。戯作者を目指す可一はその辻の自身番の書役として、町内の出来事を日記に残していた。そこに綴られていたのは、一膳飯屋を営む男を衝き動かした慕情や、大好きな父親の窮地を救おうとする童女の奇跡、武士の義ゆえに添い遂げられない夫婦の絆だった―健気に懸命に生きる人々を描く、感涙必至の時代小説。
  • 内容紹介

    人の本心は誰にもわからない。だから思い遣る――
    隅田川近くの横町に生きる人々が、手探りで明日を掴もうとする、江戸の人間交差点!

    浅草花川戸界隈には、《人情小路》と呼ばれる横町があった。戯作者を目指す可一はその辻の自身番の書役として、町内の出来事を日記に残していた。そこに綴られていたのは、一膳飯屋を営む男を衝き動かした慕情や、大好きな父親の窮地を救おうとする童女の奇跡、武士の義ゆえに添い遂げられない夫婦の絆だった――
    健気に懸命に生きる人々を描く、感涙必至の時代小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻堂 魁(ツジドウ カイ)
    1948年、高知県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て執筆業に入る
  • 著者について

    辻堂魁
    辻堂 魁
    1948年、高知県生まれ 。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て執筆業に入る。2010年に刊行された『風の市兵衛』(祥伝社文庫)がシリーズ化されるや、圧倒的支持を得て、225万部を突破。18年には連続テレビドラマ化され、“そろばん侍”が人気沸騰、お茶の間に熱狂的ファンを生んだ。本書は著者のすべてが詰まった初期の傑作。著書に『残照の剣』「日暮し同心始末帖」シリーズ他多数。

神の子―花川戸町自身番日記(祥伝社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:辻堂 魁(著)
発行年月日:2020/09/20
ISBN-10:4396346670
ISBN-13:9784396346676
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:16cm
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