ビジネス教養としてのアート [単行本]

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ビジネス教養としてのアート [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2020/10/16
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ビジネス教養としてのアート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済、歴史、思想、テクノロジー、技法でアートがもっとわかる!読むだけで身につく44の基本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    パート1 アート×経済(査定と値づけの謎―アートの価値はどう決まる?;宮廷に寵愛されたアーティスト―ラス・メニーナス ほか)
    パート2 アート×歴史(エーゲ海周辺で育まれた西洋美術の原点;彫像でわかる古代ローマの繁栄 ほか)
    パート3 アート×思想(人はなぜ、死を恐れるのか?―死者の書;ヴィーナス像が教えてくれる古代の美意識 ほか)
    パート4 アート×テクノロジー(芸術家の誕生に深く関わる油彩画の発明;印刷技術がもたらした「複製」という概念 ほか)
    パート5 アート×技法(鑑賞前の基礎知識―アート作品の分類を知る;作品をもっと楽しめる―アートにおける代表的な技法 ほか)
  • 出版社からのコメント

    なぜバンクシ―は売れるのか?ビジネスの必須教養となったアートの基本50
  • 内容紹介

    なぜビジネスパーソンがアートを学ぶのか? 
    その理由は、ITが急発展したり、AIなどの技術イノベーションが起きる現在のビジネス環境では、
    数字やロジックによる「正解を導く」手法は使えないからだ。
    そこではロジックより「答えを創造する力=アートの完成」が必要になる。しかし、アートをどう学べば良いのだろうか?
    そこで本書はアートを経済、歴史、思想、社会、テクノロジー、といった切り口から解説することで、「アートの見方」「感性を言語化する」「歴史背景」「マーケット価値」などが理解できるように構成。
    もちろん「技法」などの解説もあり、アートをより深く楽しむこともできる、基本書となる1冊

    図書館選書
    なぜバンクシ―の“落書き”が13億円で売れるのか?想定外の事態が次々と起こる“正解のない世界”で答えを創り出す力=アート思考が注目されている。ビジネスの必須教養となったアートの基本が1冊で身につく本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 温司(オカダ アツシ)
    京都大学名誉教授、京都精華大学特任教授。1954年広島県生まれ。1978年京都大学文学部卒業、1985年同大学大学院博士課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、現在にいたる。西洋美術史・思想学専攻。『モランディとその時代』(人文書院)で吉田秀和賞を受賞、『フロイトのイタリア』(平凡社)で読売文学賞を受賞
  • 著者について

    岡田 温司 (オカダ アツシ)
    1954年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学大学院名誉教授

ビジネス教養としてのアート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:岡田 温司(監修)
発行年月日:2020/10/16
ISBN-10:4046043482
ISBN-13:9784046043481
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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