犬が殺される―動物実験の闇を探る 増補改訂版 [単行本]
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犬が殺される―動物実験の闇を探る 増補改訂版 [単行本]

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出版社:同時代社
販売開始日: 2020/10/09
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犬が殺される―動物実験の闇を探る 増補改訂版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 獣医大学の実習
     追記① 獣医大の実習、その後も酷い実態
    第2章 国が把握しない実験施設
    第3章 手術後の動物を看護
    第4章 痛みは軽減されているのか
    第5章 犬を使う農薬毒性試験
    第6章 進化する代替法
    第7章 倫理面で問題「ヒト動物キメラ研究」
    第8章 抗う業界と議員
     追記② 実験動物の規制入らず、次回の検討課題に――動愛法改正
    補 章  ニホンザル二〇〇匹の行先は?
  • 内容紹介

    女優/公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長
    杉本彩氏推薦!
    「動物に福祉を認めないこの国に、私は怒りと悲しみを抑えられない」
    「闇から闇に葬られる生きもの 動物実験に葛藤はあるか」佐々木央(共同通信編集委員)
    「実態が知られていない動物実験の実態に迫った労作」粥川準二氏(社会学者)
    「不透明な実態に迫る取材」浅川千尋氏(天理大学教授)
    続々書評掲載の話題の書

    図書館選書
    「闇から闇に葬られる生きもの 動物実験に葛藤はあるか」佐々木央(共同通信編集委員)。あらゆる分野で人類に関係している動物実験。だがその実情はほとんど知られていない。日本の動物実験の現状を粘り強く追う。続々書評…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 映子(モリ エイコ)
    1966年京都市生まれ。上智大学卒業。91年時事通信社入社。英文部、社会部、名古屋支社などを経て、98年から文化特信部の記者として、ジェンダー、エシカル消費、環境問題、動物福祉などの取材を続けている
  • 著者について

    森 映子 (モリ エイコ)
    1966年京都市生まれ。上智大学卒業。1991年時事通信社入社。英文部、社会部、名古屋支社などを経て、1998年から文化特信部の記者として、ジェンダー、エシカル消費、環境問題、動物福祉など幅広く取材を続けている。

犬が殺される―動物実験の闇を探る 増補改訂版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:同時代社
著者名:森 映子(著)
発行年月日:2020/10/08
ISBN-10:4886838855
ISBN-13:9784886838858
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:19cm
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