海軍兵と戦争―戦争と人間を語る [単行本]
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海軍兵と戦争―戦争と人間を語る [単行本]

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出版社:南方新社
販売開始日: 2020/08/15
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海軍兵と戦争―戦争と人間を語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    16歳での土浦海軍航空隊入隊、厳しい訓練、基地生活、最前線での戦闘、そして過酷かつ悲惨な体験―。戦後の捕虜生活、復員後の生活に至るまでを、元海軍兵が初めて証言する。「知覧」「黒島」の特攻秘話(悲話)も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 海軍兵と戦争(やっと重い口を開いた廣森さん;予科練に憧れ土浦海軍航空隊へ;土浦海軍航空隊での厳しい訓練;東南アジアでの基地生活;最前線での戦闘;戦争とはこんなに過酷で悲惨なもの;捕虜生活、そして帰還、現在まで;戦争だけは絶対にしてはならない)
    第2章 特攻、かごしまの物語(特攻とは、何だったのか;「知覧基地」;「黒島」)
    第3章 戦争を見つめ・考え、平和を誓い・発信する(寄せられた戦争の記憶や証言;なぜ戦争を始めたのか、どんな経過をたどったのか;勝てる見込みのない戦争を始め、やめ時まで見失っていた日本;戦争の教訓から学び、平和の尊さを語り継ごう)
    付録 「第十四回『文芸思潮』エッセイ賞」社会批評佳作受賞作品 西郷も大久保も喜んでいる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮島 孝男(ミヤジマ タカオ)
    1954年、鹿児島県生まれ。県政・地域づくりウォッチャー、「昭和史」研究家。鶴丸高校、九州大学文学部(社会学)卒業。南日本放送企画部長、鹿児島総合研究所地域政策部長、鹿児島県議会議員、志學館大学非常勤講師等を歴任

海軍兵と戦争―戦争と人間を語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南方新社 ※出版地:鹿児島
著者名:宮島 孝男(著)
発行年月日:2020/08/15
ISBN-10:4861244358
ISBN-13:9784861244353
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:132ページ
縦:19cm
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