アフリカノオト―太鼓とカリンバの旅 [単行本]

アフリカノオト―太鼓とカリンバの旅 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「明日、死ぬとしたら、なにをしたい？」高校まで出たものの、何をしたら良いかわからない僕は、太鼓の自由な表現に惹かれて、２０才単身アフリカへ！そこに待っていた音楽、ダンス、…そして人々と出会い。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　太鼓
  第２章　ハダシの村
  第３章　ケニアの街
  第４章　タンザニアン・ダンス
  第５章　親指ピアノ
  第６章　ポレポレ旅行
  第７章　アフリカの太鼓
  第８章　アフリカン・ドリーマー

• 出版社からのコメント

  単身アフリカに飛び込んだ20歳の日本人が、太鼓と親指ピアノを学びながら、ささやかな夢をつかみ、日本へ帰国するまでの記録。

• 図書館選書

  何も分からず単身でアフリカに飛び込んだ20歳の日本人が、アフリカ太鼓と親指ピアノを学びながら、ささやかな夢とわずかな確からしさをつかむ糸口を見つけて、日本へ帰国するまでの記録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  コイケ 龍一(コイケ リュウイチ)
  小池龍一。１９７１年、東京武蔵野市に生まれる。和光学園高等学校卒業後、アフリカに行き、タンザニア国立芸術大学にて音楽を学ぶ。帰国後、演奏活動をしながら、植木職、農業を営む。２０１９年、Ｃａｆｅ＆Ｋａｌｉｍｂａホシメグリを美作市にオープン

• 著者について

  コイケ 龍一 (コイケ　リュウイチ)
  1971年東京生まれ。20才の頃、太鼓に目覚め、アフリカへ太鼓修行へ。タンザニアのリンバに出会い、フクウェ・ザウォセ氏に、ジンバブウェでムビラをエファット・ムジュル氏に習う。現在、岡山在住。

アフリカノオト―太鼓とカリンバの旅 [単行本] の商品スペック