薬剤師の村松さん―地域とコラボするカフェ&薬局のカタチ(評言社MIL新書) [新書]
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薬剤師の村松さん―地域とコラボするカフェ&薬局のカタチ(評言社MIL新書) [新書]

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出版社:評言社
販売開始日: 2020/10/30
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薬剤師の村松さん―地域とコラボするカフェ&薬局のカタチ(評言社MIL新書) の 商品概要

  • 目次

    ❶地域に溶け込み、街の健康拠点になる
    ❷個性があり、ターゲットが明確
    ❸初めて入る薬局の敷居は低く
    ❹店づくりには経営理念とコンセプトを明示する
    ❺また行きたくなる薬局の特徴
    ❻薬剤師と共に要望書を作成し、主治医に見せる
    ❼生活支援のための「お薬手帳」活用術
    ❽患者の健康な生活観を捉える
    ❾服薬指導で使う ケ・キ・シ・カ
    ❿患者を育て、患者協働の医療を実現させる
    ⓫未来の薬局への期待
    ⓬10年後の想像から、今すべきことを
  • 内容紹介

    著者はかねてより、自身が難病やがんを抱えながら、製薬会社等に勤務した経験から、日本の医療の在り方や問題点を指摘し続けてきた。
    本書では、カフェを併設した新しい薬局のコンセプトや営業理念などを、細かく解説することによって、これからの時代の地域薬局のあるべき姿を提唱している。

    概要 : 著者は、「薬局とは、地域の中で、他の業界とつながり、さまざまなコラボ活動を行い、日頃から顔の見える関係性を築き、そして、いざというときに頼れる存在である街の健康拠点である」という。その著者の描く構想をカフェと併設した薬局をモデルとして物語風に解説した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 信行(スズキ ノブユキ)
    患医ねっと代表。1969年生まれ。二分脊椎症による身体障がい者、20歳にて精巣がん、47歳にて甲状腺がんに罹患、加療中。大学卒業後、第一製薬(株)(現第一三共(株))に入社。13年間にわたり製薬、製剤に関する研究所に勤めた後、カフェを経営するとともに、2011年より「患医ねっと」を創設。患者の側からよりよい医療を実現するために講演やイベントなどを企画、運営している。北里大学薬学部非常勤講師
  • 著者について

    鈴木 信行 (スズキ ノブユキ)
    患医ねっと代表

    1969 年生まれ。二分脊椎症による身体障がい者、20 歳にて精巣がん、47 歳にて甲状腺がんに罹患、加療中。
    大学卒業後、第一製薬㈱(現第一三共㈱)に入社。13 年間にわたり製薬、製剤に関する研究所に勤めた後、カフェを経営するとともに、2011 年より「患医ねっと」を創設。患者の側からよりよい医療を実現するために講演やイベントなどを企画、運営している。
    北里大学薬学部非常勤講師。

薬剤師の村松さん―地域とコラボするカフェ&薬局のカタチ(評言社MIL新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:評言社
著者名:鈴木 信行(著)
発行年月日:2020/11/11
ISBN-10:4828207147
ISBN-13:9784828207148
判型:新書
対象:専門
発行形態:新書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:18cm
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