神戸・姫路の画家たち [単行本]

神戸・姫路の画家たち [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  鴨居玲、西村功、昇外義、酒井抱一…。独自の視点でつづる、郷土ゆかりの作家や名画の数々。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １（鴨居玲と神戸―ＣＡＭＯＹのために；西村功―パリ、神戸、異邦の香り；昇外義―画仙、市井に住む；酒井抱一―江戸琳派の興隆；有元利夫―百年後にもう一度見たい絵）
  ２（平家納経；南蛮美術―その光と闇；西田眞人―輝く街、染まる街；『鮭』三枚―高橋由一；横尾忠則を少し；狩野三雪と江戸絵画；貴婦人と一角獣；プーシキン美術館とロシア；ターナーと英国；「夢みるフランス絵画展」と美術館；画家細見則夫と鴨居玲と私；快慶と重源の浄土寺）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  芝本 政宣(シバモト マサノブ)
  神戸大学卒業。神戸市役所定年退職。現在、兵庫県現代詩協会会員、兵庫県歌人クラブ幹事、ひょうご日本歌曲の会会員

神戸・姫路の画家たち [単行本] の商品スペック