「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響―医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える(香川大学経済研究叢書) [単行本]
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「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響―医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える(香川大学経済研究叢書) [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2020/11/13
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「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響―医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える(香川大学経済研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医療サービスの消費において、顧客は望む変化を即時的に得ることができない。本書では「便益遅延性」という新概念を用いて詳しく解説。また、マーケティングの観点から、便益遅延性が顧客、サービス組織、さらには社会全体にもたらす諸問題を分析し考察する!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「便益遅延性」概念
    第2章 便益遅延性がもたらす問題とマーケティングの課題
    第3章 便益遅延型サービスを構成する3タイプの便益と役割
    第4章 サービス品質の観点からの便益遅延型サービスの考察
    第5章 サービス消費における顧客満足
    第6章 2つの顧客満足モデルの比較
    第7章 便益遅延型サービスにおける顧客満足形成モデルの考察
  • 内容紹介

    本書は、著者が創出した「便益遅延性」という概念を通して消費における顧客満足および顧客参加に影響を及ぼす要因を考察する。
    第71回 日本商業学会賞 優秀賞受賞作(2021.5.29)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤村 和宏(フジムラ カズヒロ)
    香川大学経済学部教授。1984年学習院大学経済学部経済学科卒業後、花王株式会社入社(調査部、知識情報科学研究所社会工学研究室勤務)。1990年神戸大学大学院経営学研究科商学専攻博士課程前期課程修了。2010年神戸大学大学院経営学研究科より、博士(商学)取得。広島大学経済学部助手、香川大学経済学部講師、助教授を経て、現在に至る

「便益遅延性」が顧客満足・顧客参加に及ぼす影響―医療サービスにおける消費とマーケティングのあり方を考える(香川大学経済研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:藤村 和宏(著)
発行年月日:2020/10/30
ISBN-10:4805111917
ISBN-13:9784805111918
判型:A5
発売社名:千倉書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:商業
言語:日本語
ページ数:423ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:700g
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