孤高と誇り(谷川健一コレクション〈6〉) [全集叢書]
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孤高と誇り(谷川健一コレクション〈6〉) [全集叢書]

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出版社:冨山房インターナショナル
販売開始日: 2020/12/09
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孤高と誇り(谷川健一コレクション〈6〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    旅、うた、故郷、水俣、民俗、古代―果てしのない旅。民俗学、文学、宗教学の枠組みをこえて、人間存在の根柢を見すえた領域へ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 問いと探究―民俗学の旅(常世に臨む島;日本人と海;日本の中の疎外地帯;久留米勤王党事件の全貌―「最後の攘夷党」;民族渡来の原点に帰る―松田修『日本逃亡幻譚 補陀落世界への旅』 ほか)
    2 思惟・情熱そして表現(『小さきものの死―渡辺京二評論集』の刊行によせて;一羽のアジサシの声なき慟哭―島尾敏雄『夢のかげを求めて―東欧紀行』;海峡の町とツルの来る町―阿久根、出水、甑島;不器用さを背負って―私が子どもだったころ;フリー・エディターとしての私 ほか)
  • 内容紹介

    野の巨人の歩み。折にふれて書きとどめた論考・随想・うたなど。2013年に完結した『谷川健一全集』(全二十四巻)の未収録作品を収集した、貴重なコレクション全6巻の第6回配本(完結)。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 健一(タニガワ ケンイチ)
    1921‐2013。民俗学者・歌人。文化功労者。熊本県水俣生れ。東京大学文学部卒業。平凡社「太陽」初代編集長。日本地名研究所、近畿大学民俗学研究所の初代所長。『日本庶民生活史料集成』で第二七回毎日出版文化賞。『日本民俗文化大系』で第四〇回毎日出版文化賞特別賞。「海霊・水の女」で第三七回短歌研究賞。『南島文学発生論』により第四二回芸術選奨文部大臣賞、第二回南方熊楠賞
  • 著者について

    谷川健一 (タニガワケンイチ)
    1921年、熊本県水俣市生まれ。東京大学文学部卒業。「風土記日本」「日本残酷物語」、雑誌「太陽」の初代編集長を経て、文筆活動に入る。「南島文学発生論」で芸術選奨文部大臣賞・第2回南方熊楠賞受賞。「海霊・水の女」で短歌研究賞受賞。1981年以来、日本地名研究所所長。2013年没。民俗学・評論・小説・短歌など多方面にわたる業績は、『谷川健一全集』全24巻に収められている。

孤高と誇り(谷川健一コレクション〈6〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨山房インターナショナル
著者名:谷川 健一(著)
発行年月日:2020/12/10
ISBN-10:4866000864
ISBN-13:9784866000862
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
未完/完結:完結版
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:454ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:3cm
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