柿沢未途の日本再生―転換期時代のブレーンを担うジャーナリスト魂の政治家 [単行本]

柿沢未途の日本再生―転換期時代のブレーンを担うジャーナリスト魂の政治家 の 商品概要

• 目次

  第１章　これからの日本の目指すべき姿とは～スイスをお手本に～
  第２章　これまでの考え方、価値観を変えないといけない時
  第３章　日本の環境・エネルギーを考える
  第４章　具体的な環境・エネルギー施策
  第５章　日本の子ども達を考える
  第６章　新しい時代の「日本人」を考える
  第７章　日本で暮らす豊かさを考える
  第８章　災害大国日本の安心安全を考える
  第９章　世界における日本を考える
  第１０章　政治の役割を考える

• 出版社からのコメント

  国会議員在職10年を機に元NHK記者が、取材を通じて新しい政策の構想を纏めた一冊

• 内容紹介

  国会質問回数ナンバーワン、NPOによる国会質問評価で“３つ星★★★議員”に選ばれた経験を持つ衆議院議員・柿沢未途。元NHK記者として、現場での「取材」を通じた新しい政策の構想を得意とし、国会議員在職１０年を機に、新型コロナウイルスや地方衰退で疲弊した日本を再生するための自らの政策を幅広くまとめました。谷垣禎一・元財務大臣、佐藤康博・みずほフィナンシャルグループ会長、小黒一正・法政大教授の推薦文付き。実際にお読みになった多くの方々の声を受けて、正式出版物として刊行となりました。中東依存を脱してエネルギー安全保障につながる【ＲＥ：１００】への自然エネルギーシフトも、ＡＩやロボットがもたらす格差と貧困の問題への答えとしてのベーシックインカムも、定住を前提とした外国人材の受け入れと日本語教育も、柿沢未途が国会議員として早い段階から提起してきた政策であり、今や政策論壇のバズワードになっています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  柿沢 未途(カキザワ ミト)
  １９７１年東京生まれ。江東区立数矢小、麻布中・高、東京大学法学部を卒業。ＮＨＫ記者として長野冬季オリンピック・パラリンピックを取材。都議２期、衆院４期連続当選。国会議員１０周年を迎える。初当選以来、所属政党の政調会長や幹事長を歴任。国会質問ナンバーワン議員として知られ、２０１９年までの国会質問回数は３２５回。政治団体「新エネルギー運動」代表として、多くのエネルギー政策を提言中

• 著者について

  柿沢未途 (カキザワミト)
  1971年東京生まれ。江東区立数矢小、麻布中・高、東京大学法学部を卒業。NHK記者として長野冬季オリンピック・パラリンピックを取材。都議2期、衆院4期連続当選。国会議員10周年を迎える。初当選以来、所属政党の政調会長や幹事長を歴任。国会質問ナンバーワン議員として知られ、2019年までの国会質問回数は325回。政治団体「新エネルギー運動」代表として、多くのエネルギー政策を提言中。「百ます計算」で知られる陰山英男先生の陰山メソッドを取り入れた自治体の飛躍的な学力向上効果を取り上げたレポート「たった1年で子ども達の学力3割アップ。」は、江東区内で大きな反響を呼んでいる。

柿沢未途の日本再生―転換期時代のブレーンを担うジャーナリスト魂の政治家 の商品スペック