体育授業のICT活用アイデア56―8つのポイントで運動大好きの子供をつくる!(体育科授業サポートBOOKS) [全集叢書]

体育授業のICT活用アイデア56―8つのポイントで運動大好きの子供をつくる!(体育科授業サポートBOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  これならできそう！これなら使える！８つの視点からせまったＩＣＴ活用の具体的なアイデアを５６本紹介。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　体育授業が変わる！ＩＣＴの魅力と基礎知識（体育授業を支えるＩＣＴ利活用の理論と実際；「こんな体育授業にしたい！」―「子供」「教師」「社会」は、どんな体育授業を望んでいるか）
  ２章　今日からできる！ＩＣＴ活用の体育授業アイデア（マネジメント×ＩＣＴ―マネジメントを効果的にする指導アイデア；運動量×ＩＣＴ―運動量を増やす授業アイデア；技能×ＩＣＴ―技能を効果的に向上させる授業アイデア；課題発見・課題解決×ＩＣＴ―課題発見・課題解決を容易にする授業アイデア；思考力×ＩＣＴ―思考力を向上させる授業アイデア；判断力×ＩＣＴ―判断力を的確に育む授業アイデア；表現力×ＩＣＴ―表現力を豊かに培う授業アイデア；教師力×ＩＣＴ―教師力をアップするアイデア）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鈴木 直樹(スズキ ナオキ)
  公立小学校に９年間勤務。在職中に、大学院派遣教員として、上越教育大学大学院で学び、２００３年３月に修士課程を修了。その後、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科（博士課程）に進学し、２００７年３月に修了（博士（教育学））。２００４年３月から２００９年９月まで埼玉大学、２００９年より東京学芸大学に勤務している。２００８年には米国のニューヨーク州立大学コートランド校、２０１７年には豪州のメルボルン大学で客員研究員として国際共同研究に取り組んだ

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