世界をこの眼で見ぬきたい。―岡本太郎と語りあう12人 [単行本]
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世界をこの眼で見ぬきたい。―岡本太郎と語りあう12人 [単行本]

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出版社:小学館クリエイティブ
販売開始日: 2020/10/28
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世界をこの眼で見ぬきたい。―岡本太郎と語りあう12人 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それぞれのシーンで活躍する一級の表現者たちの生の声に耳をすませば、きっといままで気づかなかった“見知らぬTARO”に出会える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    赤坂憲雄(民俗学者)
    一青窈(歌手)
    五十嵐太郎(建築批評家)
    森川嘉一郎(建築学者)
    竹田鎭三郎(画家)
    西谷修(哲学者)
    カータン(主婦ブロガー)
    稲葉俊郎(医師)
    関根光才(映画監督)
    COMA‐CHI(ラッパー)JEMAPUR(電子音楽家)
    安藤礼治(文芸評論家)
  • 内容紹介

    一級の表現者たちが語る岡本太郎との対話

    2015年にスタートした【Play Taro】は、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団が運営するキュレーションサイト。
    「TAROと遊ぶ」をテーマに多彩なコンテンツを送り出し、若い世代に人気を博している。
    メインコンテンツのひとつが、さまざまな分野で活躍する第一線のクリエイターと岡本太郎記念館館長・平野暁臣による対談記事。
    対談相手は民俗学者、歌手、医師、映画監督から主婦ブロガーまでとじつに幅広い。

    彼らの多くは岡本太郎が芸術活動を停止した後の世代である。太郎の残した作品、テキストが一次体験だといえる。
    岡本太郎といかに接触し、そしてどのような反応がおこったのか。
    「世界をこの眼で見ぬきたい」とは太郎の言葉であるが、対談者たちが自らの太郎と語った後に見た世界とは。興味深い体験談が綴られる。

    対談者:赤坂憲雄、一青窈、五十嵐太郎、森川嘉一郎、竹田鎭三郎、西谷修、カータン、稲葉俊郎、関根光才、COMA-CHI、JEMAPUR、安藤礼二
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平野 暁臣(ヒラノ アキオミ)
    岡本太郎記念館館長/空間メディアプロデューサー/ジャズレーベルファウンダー。大阪万博で岡本太郎が創設した現代芸術研究所を主宰し、イベントやディスプレイなど“空間メディア”の領域で多彩なプロデュース活動を行う。セビリア万博日本館、リスボン万博日本館、川崎市岡本太郎美術館、六本木ヒルズアリーナ、ダボス会議ジャパンナイト、「明日の神話」再生プロジェクト、岡本太郎生誕百年事業など、話題になった数々のプロジェクトを手がけ、2018年の「太陽の塔」内部再生においても総合プロデューサーとしてプロジェクトを率いた。2005年岡本太郎記念館館長に就任。著書多数

世界をこの眼で見ぬきたい。―岡本太郎と語りあう12人 の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館クリエイティブ
著者名:平野 暁臣(編)
発行年月日:2020/11/02
ISBN-10:4778036239
ISBN-13:9784778036232
判型:A5
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:21cm
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