飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本]
    • 飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本]

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飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本]
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飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/11/13
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飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「変わったね」という評価は気にしない!気鋭のスタイリングディレクターが語る新時代の軽やかな生き方。
  • 目次

    【目次より抜粋】

    <第1章> 飽きたっていい、逃げたっていい

    不登校の経験が教えてくれた「逃げたっていい」
    仕事が私に自信をくれるはず。だから、就職浪人してでも編集者になりたかった
    「ヴァンテーヌ」が教えてくれたこと。サルサとの出会い
    飽きることはマイナスじゃない。飽きたことを続けるのが一番怖い

    <第2章> 仕事は「3つのステージ」で考える

    目の前にあることに「虫」の視点で取り組んだ第1ステージ
    第2ステージは「鳥」の視点で視野を広げ経験や知識をシェア
    キャリアを手放す勇気が時に必要に。空いたスペースに運が転がり込む
    70代からは「本質的なこと」心血を注ぐと決めている

    <第三章>枠やしがらみから自分を解放する練習

    おしゃれは自分を好きでいるためのツールになる
    離婚と再婚が教えてくれたこと。フレームに押し込めて苦しめていたのは私自身だった
    人と比べなくていい。枠にとらわれなければ、ラクに生きられる
    自分を好きになること、自分軸で考えることを「練習」すればいい
    「変わったね」という評価は絶対気にしない

    <第4章>新しい家族のかたち

    家族の一員である前にまずは自分。家族はあくまで「個」の集まりだから
    「子供のために」とは考えない。いつか「子供のせい」になってしまうから
    子供は社会からのお預かりもの。一対一でオーダーメイドな子育てを
    子供自身が「楽しい」か。子育てで大事なのは「選択」を経験させること

    <第5章>新時代のタイムマネジメントとビジネスマインド

    8割はやらない。好きな2割にフォーカスする
    心の可動域を広げ「詰まり」は自分で開通させる
    ビジョンを持ち、逆算して行動する未来への段取り力
    コロナが教えてくれた、おしゃれの尊さと時間は貯金できること

    <第6章>シェアと軽やかさを鍵に、次の時代へ

    時代は「所有」から「シェア」へ。私ができること
    軽やかに生きるとは、より本質的なものに移っていくこと
    情熱の種はみんなにある。それを芽吹かせる術がわかれば誰もが情熱的な人生に
  • 出版社からのコメント

    変化を恐れず軽やかに生きよう!インスタのフォロワー28万人。ミドルエイジの女性の圧倒的支持を集める著者初のメッセージ本です
  • 内容紹介

    飽きること、変わること、そして自分を愛すること。これ全部、わがままじゃないー。

    超人気スタイリングディレクター、ブランドコンサルタントとして活躍する著者がその半生を振り返り、しがらみ、こだわり、未練、キャリア、人脈など「積み重ねてきた」ものをあえて手放して「自分が今本当に楽しい、大切だと思うことに集中して生きる」ことの大切さについて語ります。時代の転換点の今だからこそ読みたい、新しい生き方本です。

    【目次より抜粋】

    <第1章> 飽きたっていい、逃げたっていい

    不登校の経験が教えてくれた「逃げたっていい」
    仕事が私に自信をくれるはず。だから、就職浪人してでも編集者になりたかった
    「ヴァンテーヌ」が教えてくれたこと。サルサとの出会い
    飽きることはマイナスじゃない。飽きたことを続けるのが一番怖い

    <第2章> 仕事は「3つのステージ」で考える

    目の前にあることに「虫」の視点で取り組んだ第1ステージ
    第2ステージは「鳥」の視点で視野を広げ経験や知識をシェア
    キャリアを手放す勇気が時に必要に。空いたスペースに運が転がり込む
    70代からは「本質的なこと」心血を注ぐと決めている

    <第三章>枠やしがらみから自分を解放する練習

    おしゃれは自分を好きでいるためのツールになる
    離婚と再婚が教えてくれたこと。フレームに押し込めて苦しめていたのは私自身だった
    人と比べなくていい。枠にとらわれなければ、ラクに生きられる
    自分を好きになること、自分軸で考えることを「練習」すればいい
    「変わったね」という評価は絶対気にしない

    <第4章>新しい家族のかたち

    家族の一員である前にまずは自分。家族はあくまで「個」の集まりだから
    「子供のために」とは考えない。いつか「子供のせい」になってしまうから
    子供は社会からのお預かりもの。一対一でオーダーメイドな子育てを
    子供自身が「楽しい」か。子育てで大事なのは「選択」を経験させること

    <第5章>新時代のタイムマネジメントとビジネスマインド

    8割はやらない。好きな2割にフォーカスする
    心の可動域を広げ「詰まり」は自分で開通させる
    ビジョンを持ち、逆算して行動する未来への段取り力
    コロナが教えてくれた、おしゃれの尊さと時間は貯金できること

    <第6章>シェアと軽やかさを鍵に、次の時代へ

    時代は「所有」から「シェア」へ。私ができること
    軽やかに生きるとは、より本質的なものに移っていくこと
    情熱の種はみんなにある。それを芽吹かせる術がわかれば誰もが情熱的な人生に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大草 直子(オオクサ ナオコ)
    1972年東京生まれ。スタイリングディレクター。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。憧れの雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったが、サルサとの衝撃的な出会いを果たし中南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、結婚、第一子を出産。雑誌、カタログのスタイリングをこなす傍ら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。その間、離婚、再婚し、現在はベネズエラ出身の夫、3人の子供と暮らす。2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」を創刊編集長としてスタート。2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任。2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中
  • 著者について

    大草 直子 (オオクサ ナオコ)
    1972年東京生まれ。スタイリングディレクター。
    大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。憧れの雑誌「ヴァンテーヌ」の編集に携わったが、サルサと衝撃的な出会いを果たし南米に遊学。帰国後はフリーの編集者・ライター・スタイリストとして活躍し、結婚、第一子を出産。雑誌、カタログを中心にスタイリングをこなす傍ら、広告のディレクションやトークイベント出演、執筆業にも精力的に取り組む。その間、離婚、再婚し、現在はベネズエラ出身の夫、3人の子供とともに暮らす。
    2015年1月よりウェブマガジン「ミモレ」を創刊編集長としてスタート。2018年7月には「ミモレ」のコンセプトディレクターに就任、2019年よりセルフメディア「アマーク」をスタート。最近では商品開発やブランドコンサルタント業などでも活躍中。
    『大草直子のSTYLING&IDEA 10年後も使える「おしゃれの結論」』(講談社)、『大草直子のNEW BASIC STYLE』(三笠書房)など著書多数。インスタグラム@naokookusaも人気で、2020年10月現在フォロワーは28.6万人。

飽きる勇気―好きな2割にフォーカスする生き方 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:大草 直子(著)
発行年月日:2020/11/11
ISBN-10:4065215129
ISBN-13:9784065215128
判型:B6
対象:婦人
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:19cm
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