もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本]
    • もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003334186

もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:徳間書店
販売開始日: 2020/09/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    デビュー50周年を迎えた美淑女が気づいた、自分の年齢に向き合う生き方。「芸能界」「大人の恋愛」「老後」「美意識」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 懸命に駆け抜けた芸能界での50年間(歌手になることが宿命だった幼少期;競争することで向上心が育ち成長する ほか)
    第2章 かわいい後輩たちへルミ子先輩からの伝言(プロの歌手として「口パク」は絶対しない;準備さえしておけば不安はなくなる ほか)
    第3章 還暦を過ぎるとすべての時間が特別になる(もうがむしゃらに生きることはしない;その年齢なりのパフォーマンスがある ほか)
    第4章 あなたは「もう68歳」?それとも「まだ68歳」ですか?(「もういい年だから」は逃げている証拠;毎日体を動かすことが何より大事 ほか)
    第5章 残された人生をひとり豊かな気持ちで過ごすために(終生の生きがいは「自己分析」で見つける;「楽しむ」のは上達してからのこと ほか)
  • 出版社からのコメント

    2020年でデビュー50周年。一人の独身女性としてこれからをどう生きるのか。
  • 内容紹介

    芸能界、志村けん、大人の恋愛、老後、引退、美意識を初めて語る

     2020年に芸能界デビュー50周年を迎えた小柳ルミ子。アメブロの「大御所ブログ」ナンバー1芸能人として話題沸騰の彼女が、芸能界とプライベートを初めて語ります。これまで明かされなかった独立や結婚、離婚から、新型コロナ、闇営業、引退まで、いま注目を集めるテーマについて、自らの経験に基づいて言及。昭和の芸能史にも一石を投じています。また、2020年7月に68歳となった彼女が、独身の美淑女として、大人の恋愛のあり方やチャーミングな高齢女子になるポイントなど、同年代女性の生きるヒントにもなるメッセージも発信しています。
    「年齢は隠さない。年齢を重ねることは、決して悪いことではない」と言い切る小柳ルミ子。世代を問わず愛される骨太な提言に、共感を覚える高齢女性も多いはずです。

    第一章 懸命に駆け抜けた芸能界での50年
    歌手デビューするため宝塚音楽学校へ/「夏川るみ」として最初で最後の宝塚の舞台/「誘拐報道」で映画初出演/萩原健一さんの手が下着の中に/ヌードになることを決意した映画「白蛇抄」/自分で考え抜いて決めた「独立宣言」/芸能界で「テレビに出られない」ということ/泣くほどうれしかった「セイシュンの食卓」/結婚と離婚についての誤解/ノーコメントを貫き通した理由/小柳ルミ子は年下男性がお好き? など

    第二章 かわいい後輩たちへルミ子先輩からの伝言
    プロ歌手として「口パク」は絶対しない/別格だった「8時だョ!全員集合」/才能がなくてももてはやされる混沌とした世界/伸びる若手と消えていく若手の分岐点/芸能界と反社会的勢力の距離/SNSには反論や嘲笑があって当たり前 など

    第三章 還暦を過ぎるとすべての時間が特別になる
    その年齢なりのパフォーマンスがある/恋愛も結婚もお腹いっぱい/高齢者のセックスを否定しない/私には不倫をとやかく言う資格はない/1年後のことは考えないことにした/芸能人として引退を考えるとき など

    第四章 あなたは「もう68歳」? それとも「まだ68歳」ですか?
    「もういい年だから」は逃げている証拠/自分に甘い人が多すぎる/食事はストレスフリーがいちばん/気持ちのこもった「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるか/ファッションに年齢制限なんてありえない/芸能人である前にひとりの人間/ハマったらとことん極める性分/「もう○歳」と思った時点で成長は止まる/わからないことを人に聞くのは恥じゃない など

    第五章 残された人生をひとり豊かな気持ちで過ごすために
    「楽しむ」のは上達してからのこと/サッカーに出会って世界が広がった/ペットを飼うなら命を預かる愛情と覚悟が必要/スマホに頼りすぎる若者たち/アナログとデジタルをうまく使い分ける/高齢ドライバーの免許証返納には疑問/介護は親に恩返しするいい機会/新型コロナ禍でもプラスを見出す発想/男性としても尊敬していた「けんちゃん」など
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小柳 ルミ子(コヤナギ ルミコ)
    1952年、福岡県生まれ。1970年に宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で女優としてデビュー。翌71年には「わたしの城下町」で歌手としてもデビューし、160万枚を超す大ヒットに。同曲で第13回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。翌年には「瀬戸の花嫁」で第3回日本歌謡大賞を受賞する。82年には映画「誘拐報道」で第56回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞と第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、83年には「白蛇抄」での迫真の演技で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど高い評価を受ける。テレビでも活躍し、バラエティー番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)では、ゲストとして最多出場回数を記録。リリースしたシングル曲は56作品、NHK「紅白歌合戦」には18回出場している。サッカーファン暦は16年で、サッカーについての著作もある
  • 著者について

    小柳ルミ子 (コヤナギルミコ)
    1952年7月生まれ。福岡市出身。1970年「宝塚音楽学校」を首席で卒業。NHK連続テレビ小説「虹」で女優デュー。1971年4月25日「わたしの城下町」にて歌手デビュー。160万枚を超す大ヒットとなり、1971年年間チャート1位にも輝いた。同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞!翌年「瀬戸の花嫁」で歌謡大賞を受賞!女優としても1983年「誘拐報道」で第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。翌年1984年「白蛇抄」で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。サッカーファン歴は16年で、約2000試合を鑑賞する。そのサッカー知識に関しては関係者も驚くほど!好きな選手はFCバルセロナのリオネル・メッシ選手。

もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:小柳 ルミ子(著)
発行年月日:2020/09/30
ISBN-10:4198650950
ISBN-13:9784198650957
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
横:13cm
他の徳間書店の書籍を探す

    徳間書店 もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!