地域活性化システム論―理論と実践の融合と価値創造による地方創生を目指して [単行本]
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地域活性化システム論―理論と実践の融合と価値創造による地方創生を目指して [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2020/11/06
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地域活性化システム論―理論と実践の融合と価値創造による地方創生を目指して の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 地域活性化システム論
    第2章 地域ビジネスの創造と事業化
    第3章 地域活性化の現状と課題―内閣府による取り組みから
    第4章 地方における農業ビジネスの可能性
    第5章 地方における観光ビジネスの可能性
    第6章 地方における中山間ビジネスの可能性
  • 内容紹介

    地方創生が重要課題といわれているが、地方の衰退は止まらない。地方において農業、観光、福祉、中山間などの社会的課題に取り組み経済的価値が創造されている。本書では地域活性の事例を紹介し研究する。

    地域活性学会 初代会長
    清成忠男先生 本書に寄せて 抜粋

    地方創生の主役は、地域の人々である。地域の人々が、地域づくりの構想を自ら策定し、実践することが重要である。
    地域内だけにとどまらず、地域や業種の垣根を越えた連携による問題解決が有効である。
    さまざまな主体の連携となるプラットフォーム組織のマネジメントやガバナンスに関わる専門的人材の役割が
    特に重要になる。本書の刊行を機に、地域活性に寄与する多くの人材が輩出されることを望みたい。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桂 信太郎(カツラ シンタロウ)
    高知県公立大学法人高知工科大学経済・マネジメント学群および大学院起業マネジメントコース教授、博士(学術)。愛媛県生まれ。愛媛大学大学院博士後期課程修了、博士(学術)。1998年から短大教員、長岡大学経済経営学部准教授、高知工科大学准教授を経て、2016年から現職。担当科目は、経営管理論、企業論、経営戦略論、地域活性化システム論、NPO論、ゼミ・卒論等。また大学院では経営戦略論、地域産業振興論、研究方法論等を担当。これまで、愛媛、高知、新潟に在住しながら、製造業(特に素材産業)における経営改善に関する調査研究および、地域と企業の関係や経営学の視点から地域ビジネスや地域活性化に着目した調査研究を行っている。日本生産管理学会理事(2008年~2013年、2018年~現在)、同代議員(2013年~2017年)、標準化研究学会理事、人を大切にする経営学会発起人および常任理事(2014年~2020年)、地域活性学会本部理事および事務局長(2019年~現在)

    那須 清吾(ナス セイゴ)
    高知県公立大学法人高知工科大学学長特別補佐/大学院起業マネジメントコース長・教授。1959年大阪市生まれ。東京大学工学部卒業、University of California San Diego大学院修士課程修了、その後、東京大学より工学博士号を授与される。住友金属株式会社、建設省道路局国道課長補佐、建設省近畿幹線道路調査事務所長、国土交通省姫路河川国道事務所長を経て、2004年より高知工科大学工学部社会システム工学科教授。2008年マネジメント学部設置とともに学科長に着任、2011年より学部長。2015年4月から高知工科大学学長特別補佐および大学院起業マネジメントコース長/教授および経済・マネジメント学群教授。この間、21世紀COEプロジェクトリーダーとして社会マネジメントシステム学の構築に尽力し社会マネジメント研究所を設立(センター長)。社会資本アセット・マネジメント、ニュー・パブリック・マネジメントなど行政経営・社会資本関連を調査研究テーマとしながら精力的に活動。JSTや主要省庁に係る各種プロジェクトリーダーを多数務める。NPO法人社会貢献研究所理事長。(株)グリーンエネルギー研究所代表取締役社長。地域活性学会常任理事/副会長。全国における講演や著書・論文多数

地域活性化システム論―理論と実践の融合と価値創造による地方創生を目指して の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:桂 信太郎(著)/那須 清吾(著)
発行年月日:2020/10/25
ISBN-10:4805112158
ISBN-13:9784805112151
判型:A5
発売社名:千倉書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:320g
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