キバも劣情もこわくない―過保護な獣のいる暮らし(シャレード文庫) [文庫]

キバも劣情もこわくない―過保護な獣のいる暮らし(シャレード文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  雄なのに乳が出るウサギ獣人のユハは、神子として乳を神へ捧げる儀式を強いられてきた。後継が出たことで解放されると思った矢先、役目を終えた神子は領主への捧げ物とされると知り、ユハはついに集落を飛び出す。行き着いたコテージは、幼いころオコジョ獣人のマティアスと過ごした思い出の地。ところが再会した彼は超大型のホッキョクグマ獣人の姿で、さらにユハの乳の香りに雄の本能を剥き出しにして…！？

• 出版社からのコメント

  雄だが乳が出るウサギ獣人のユハ。領主への捧げ物にされると知り集落を飛び出すが行き着いた思い出の地にいたのは超大型肉食種で…

• 内容紹介

  吸って……張ると苦しいんだ……
  乳が出るせいで辱めを受けてきたユハ。再会した初恋相手のマティアスも乳の香りで発情させてしまうが…。
  
  雄なのに乳が出るウサギ獣人のユハは、神子として乳を神へ捧げる儀式を強いられてきた。後継が出たことで解放されると思った矢先、役目を終えた神子は領主への捧げ物にされると知り、ユハはついに集落を飛び出す。行き着いたコテージは、幼いころオコジョ獣人のマティアスと過ごした思い出の地。ところが再会した彼は超大型のホッキョクグマ獣人の姿で、さらにユハの乳の香りに雄の本能を剥き出しにして…！？

キバも劣情もこわくない―過保護な獣のいる暮らし(シャレード文庫) の商品スペック