日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史 [単行本]

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日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史 [単行本]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2020/09/26
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日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国の札束外交にソロモン諸島は陥落寸前!日本軍の撤退後、悲劇の激戦地はいかなる歴史をたどり、中国はどのように浸透していったのか。切手や郵便物を資料とする“郵便学”で読み解く!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 知られざる英領の島(ソロモン諸島の発見;カートレットとブーガンヴィル ほか)
    第2章 餓島の戦い(第二次欧州大戦の勃発;英国の杜撰な対日戦準備 ほか)
    第3章 想定外だった“独立への道”(米軍が促した覚醒;マアシナ・ルール ほか)
    第4章 そして再び、ガダルカナルは最前線になった(平和慰霊公苑;ガダルカナル四〇年祭 ほか)
  • 内容紹介

    国家と社会、地域と歴史を理解するためのさまざまな情報を
    具体的に読み取ることができる、切手や郵便物を資料とした
    〝郵便学〟の手法で歴史を解き明かす!!
    ─いまなぜ、ガダルカナルか─
    ソロモン諸島、特にその最大の島であるガダルカナル島は、先の大戦の激戦地として知られているが、近年、この太平洋諸国では、台湾と断交し、中国と国交を結ぶ国が増えている。

    昨年(2019年)9月16日、中国は台湾と断交したソロモン諸島と国交を樹立し、外交的に取り込むと、年来の親中国家であるヴァヌアツを起点に<ソロモン諸島→パプアニューギニア→東ティモール>を結ぶ親中国家のリンクを形成することに成功し、事実上のオーストラリア包囲網を構築したにも等しい状況にあるのだ。

    ─多くの日本人がガダルカナルのことを忘れているうちに、
    この島とソロモン諸島がどのような歴史をたどり、
    そこにどのようにして中国が食い込んでいったのか─

    日本では“ガダルカナル”というと、第二次大戦史の文脈では頻繁に言及されるものの、この島をめぐる歴史的な展開についてはほとんど触れられることがない。
    歴史用語として凍結保存され、多くの日本人の視界から〝現在のガダルカナル〟は
    長きにわたって抜け落ちたままになってきた。
    「戦後、この地における日本の存在感が希薄であり続けた結果、中国の南太平洋進出、ひいては、そこから日本に圧力をかける地歩を築く土壌を育んでしまった」と著者は指摘する。

    本書では、第二次大戦中のガダルカナル攻防戦のみならず、ガダルカナル島を中心としたソロモン諸島の近現代史を通観することで、日本、アメリカ、中国、オーストラリアなど、関係各国の南太平洋の要衝をめぐるこれまでの動きと、未来の構図を明らかにする。

    第一章 知られざる英領の島
    第二章 餓島の戦い
    第三章 想定外だった“独立への道〟
    第四章 そして再び、ガダルカナルは最前線になった
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 陽介(ナイトウ ヨウスケ)
    1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文藝家協会会員
  • 著者について

    内藤陽介 (ナイトウヨウスケ)
    インターネット放送チャンネルくらら「内藤陽介の世界を読む」、文化放送『おはよう寺ちゃん活動中』コメンテーターなどで活躍中!1967年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文藝家協会会員。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、研究・著作活動を続けている。主な著書に『 なぜイスラムはアメリカを憎むのか』(ダイヤモンド社)、『中東の誕生』『北朝鮮事典』( 竹内書店新社)、『外国切手に描かれた日本』(光文社新書)、『切手と戦争』( 新潮新書)、『反米の世界史』( 講談社現代新書)、『事情のある国の切手ほど面白い』(メディアファクトリー新書)、『マリ近現代史』『ハバロフスク』『蘭印戦跡紀行』(彩流社)、『朝鮮戦争』『パレスチナ現代史』『チェ・ゲバラとキューバ革命』『アウシュヴィッツの手紙改訂増補版』『日韓基本条約』(えにし書房)、『みんな大好き陰謀論』(ビジネス社)などがある。

日本人に忘れられたガダルカナル島の近現代史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:内藤 陽介(著)
発行年月日:2020/09/30
ISBN-10:4594085695
ISBN-13:9784594085698
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:19cm
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