脱モノシリック!クラウド時代のサービス統合基盤 Azure Service Fabric完全解説 [単行本]
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脱モノシリック!クラウド時代のサービス統合基盤 Azure Service Fabric完全解説 [単行本]

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販売開始日: 2021/09/18
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脱モノシリック!クラウド時代のサービス統合基盤 Azure Service Fabric完全解説 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モノシリックからマイクロサービスへ!Microsoftのクラウドサービスを支えるマルチプラットフォームのサービス統合基盤を徹底解説。
  • 目次

    第1部 Service Fabricの基礎

    第1章 Hello, Service Fabric!
    1.1 マイクロサービス
    1.1.1 コンテナー化
    1.1.2 スケジューリング
    1.1.3 状態の調整
    1.1.4 データの複製
    1.1.5 サービスのパーティショニング
    1.2 Service Fabricの考え方
    1.2.1 アーキテクチャ
    1.2.2 ノードとクラスター
    1.2.3 アプリケーションとサービス
    1.2.4 パーティションとレプリカ
    1.2.5 プログラミングモード
    1.2.6 ステートレス vs ステートフル
    1.2.7 ゲストアプリケーションとコンテナー
    1.3 Service Fabric開発の始め方
    1.3.1 Windowsにおける開発環境のセットアップ
    1.3.2 Azure上へのService Fabric のプロビジョニング
    1.4 Hello, World!
    1.5 ローカルクラスターの管理
    1.5.1 Visual Studio Cloud Explorer
    1.5.2 Service Fabric Explorer
    1.5.3 Windows PowerShell
    1.5.4 Service Fabric CLI
    1.6 追加情報

    第2章 ステートレスサービス
    2.1 ASP.NET Core アプリケーションの実装
    2.2 ステートレスサービスのスケーラビリティと可用性
    2.2.1 可用性
    2.2.2 スケーラビリティ
    2.3 通信スタックの実装
    2.3.1 既定の通信スタック
    2.3.2 WCF通信スタック
    2.3.3 カスタム通信スタック
    2.4 追加情報

    第3章 ステートフルサービス
    3.1 Service Fabricステートフルサービスの構造
    3.1.1 Reliable コレクション
    3.1.2 Reliable 状態マネージャー
    3.1.3 トランザクションレプリケーター
    3.1.4 ロガー
    3.1.5 一貫性
    3.2 簡単なアプリケーション「Simple Store」
    3.2.1 ショッピングカートサービス
    3.2.2 Simple StoreのWebサイト
    3.2.3 サービスのパーティション
    3.3 パーティションのレプリカ
    3.3.1 レプリカの役割
    3.3.2 リソースの負荷分散
    3.4 追加情報

    第4章 アクターパターン
    4.1 Service Fabric Reliable Actors
    4.1.1 アクター
    4.1.2 アクターのライフタイム
    4.1.3 アクターの状態
    4.1.4 アクターの通信方法
    4.1.5 同時実行
    4.2 アクターを使った三目並べゲーム
    4.2.1 アクターモデル
    4.2.2 アプリケーションの作成
    4.2.3 アクターのインターフェイスの定義
    4.2.4 Gameアクターの実装
    4.2.5 Playerアクターの実装
    4.2.6 テストクライアントの実装
    4.2.7 ゲームをテストする
    4.2.8 補足
    4.3 タイマー、リマインダー、イベント
    4.3.1 アクタータイマー
    4.3.2 アクターリマインダー
    4.3.3 アクターイベント
    4.4 サービス診断とパフォーマンス監視の基礎
    4.4.1 Windows イベントトレーシング
    4.4.2 パフォーマンスカウンター
    4.4.3 アクターと信頼性サービス
    4.4.4 Actorの状態プロバイダー
    4.5 追加情報

    第5章 サービスのデプロイとアップグレード
    5.1 Service Fabricアプリケーションのデプロイプロセス
    5.1.1 パッケージ化
    5.1.2 アップロード
    5.1.3 登録とプロビジョニング
    5.1.4 新規作成、置換、アップグレード
    5.2 Service Fabricの正常性モデル
    5.2.1 正常性の状態
    5.2.2 正常性ポリシー
    5.2.3 正常性レポートと集約
    5.3 ローリングアップグレード
    5.3.1 アップグレードプロセス
    5.3.2 アップグレードモードとアップグレードパラメーター
    5.4 さまざまな環境へのデプロイ
    5.4.1 アプリケーションパラメーターとパラメーターファイル
    5.4.2 アプリケーション発行プロファイル
    5.5 暗黙のホストの使用
    5.5.1 暗黙のホストの定義
    5.5.2 RunAs ポリシー
    5.5.3 Node.js アプリケーションのホスティング
    5.6 リソース管理

    第6章 可用性と信頼性
    6.1 “壊れている”サービス
    6.2 可用性の向上
    6.3 信頼性の向上
    6.4 Service Fabricのサービスの可用性
    6.4.1 レプリカ
    6.4.2 サービスの配置
    6.4.3 サービスのフェールオーバー
    6.4.4 ルーティングと負荷分散
    6.4.5 高度なローリングアップグレード
    6.5 Service Fabricサービスの信頼性
    6.5.1 Windowsのイベントトレース機能
    6.5.2 Azure診断
    6.5.3 カオステスト
    6.5.4 サービス状態のバックアップと復元

    第7章 スケーラビリティとパフォーマンス
    7.1 スケーラビリティとは
    7.1.1 垂直スケーリングと水平スケーリング
    7.1.2 ステートレスサービスとステートフルサービス
    7.1.3 同種のインスタンスと異種混合のインスタンス
    7.1.4 シングルテナントとマルチテナント
    7.1.5 手動スケーリングと自動スケーリング
    7.2 Service Fabricクラスターのスケーリング
    7.2.1 Azure Resource ManagerとAzure 仮想マシンのスケールセット
    7.2.2 Service Fabric クラスターの手動スケーリング
    7.2.3 Service Fabric クラスターの自動スケーリング
    7.2.4 Azure Insights による自動スケーリング
    7.2.5 CDNによるスケーリング
    7.3 ボトルネックの解決
    7.3.1 状態(ステート)のボトルネック
    7.3.2 通信のボトルネック
    7.3.3 オーケストレーションのボトルネック

    第2部 サービスのライフサイクル管理

    第8章 スクリプティングによるService Fabric の操作
    8.1 Azure Cloud Shell
    8.2 PowerShell を使ってセキュリティで保護されたService Fabricクラスターを作成する
    8.2.1 クラスターの保護に証明書を用いる
    8.2.2 クライアント認証に証明書を用いる
    8.2.3 クライアント認証にAzure Active Directoryを用いる
    8.2.4 セキュリティで保護されたクラスターにVisual Studio からアプリケーションを公開する
    8.3 クラスター管理コマンド
    8.3.1 クエリコマンド
    8.3.2 ノードの操作
    8.4 アプリケーション管理コマンド
    8.4.1 アプリケーションのデプロイ
    8.4.2 アプリケーションのアップグレード
    8.4.3 アプリケーションのロールバック
    8.4.4 アプリケーションの破棄
    8.4.5 Azure CLI
    8.4.6 sfctl

    第9章 クラスター管理
    9.1 Service Fabricクラスターを解剖する
    9.1.1 仮想マシンのスケールセット
    9.1.2 仮想マシンと仮想ネットワークカード
    9.1.3 仮想ネットワーク
    9.1.4 ロードバランサー
    9.1.5 ストレージアカウント
    9.2 Service Fabricクラスターの高度な設定
    9.2.1 ロールベースのアクセス制御
    9.2.2 ネットワークセキュリティグループ
    9.2.3 内部ロードバランサー
    9.3 クラスター設定の更新

    第10章 診断と監視
    10.1 診断
    10.1.1 診断データパイプライン
    10.1.2 Azure 診断プログラムの設定
    10.1.3 Microsoft Diagnostics EventFlow
    10.1.4 ElasticsearchやKibana、EventFlow を使う
    10.1.5 Azure OMS
    10.1.6 Service Fabric ノードのトラブルシューティング
    10.2 監視
    10.2.1 Service Fabric Explorer
    10.2.2 Application Insights

    第11章 継続的デリバリー
    11.1 CI、CD、DevOps
    11.1.1 継続的インテグレーション
    11.1.2 継続的デリバリー
    11.1.3 DevOps(開発と運用)
    11.2 継続的インテグレーションの設定
    11.2.1 Azure DevOpsプロジェクトの準備
    11.2.2 ビルド定義の作成
    11.3 継続的デリバリーの設定
    11.3.1 リリース定義の作成
    11.3.2デプロイの承認を要求
    11.4 ソフトウェアのテスト容易性
    11.4.1 可制御性
    11.4.2 可観察性
    11.4.3 分離可能性
    11.4.4 明瞭性
    11.5 自動テストの設定
    11.5.1 単体テストの実装
    11.5.2 ゲートチェックインの設定
    11.5.3 負荷テストの実行

    第3部 Linux とコンテナー

    第12章 LinuxにおけるService Fabric
    12.1 Service FabricのHello, WorldをLinuxで
    12.1.1 Linux 開発環境の設定
    12.1.2 Hello, World再び
    12.2 通信リスナーを使う
    12.3 他のサービスタイプやフレームワーク
    12.3.1 ステートフルサービス
    12.3.2 アクターサービス
    12.3.3 ゲストバイナリサービス
    12.4 Yeomanを使う

    第13章 コンテナー
    13.1 はじめてのDocker
    13.1.1 Linux 上でのコンテナー化
    13.1.2 Windows コンテナー
    13.2 Dockerを始める
    13.2.1 Linux でDockerを動かす
    13.2.2 Windows 上でDockerを動かす
    13.2.3 DockerをAzure 上で動かす
    13.3 Service FabricとDocker
    13.3.1 ASP.NET Core コンテナーをWindows でホストする
    13.3.2 MinecraftサーバーコンテナーをLinux でホストする
    13.4 Jenkinsを用いた継続的デプロイ

    第14章 コンテナーのオーケストレーション
    14.1 マイクロサービスアプリケーションとオーケストレーションエンジン
    14.1.1 汎用マイクロサービスアプリケーションモデル
    14.1.2 オーケストレーションエンジン
    14.2 Service Fabricにおけるコンテナーオーケストレーション
    14.2.1 DNSサービス
    14.2.2 ウォッチドッグ
    14.3 Service FabricでDocker Composeを用いる
    14.3.1 マスターイメージの定義
    14.3.2 スレーブイメージの定義
    14.3.3 Docker Composeでサービスを構築する
    14.3.4 アプリケーションのデプロイとテスト
    14.4 サービスメッシュ
    14.4.1 サービスメッシュとエンボイ
    14.4.2 Service Fabric にエンボイをデプロイする

    第4部 ワークロードとデザインパターン

    第15章 スケーラブルなWeb
    15.1 Azure PaaSのエコシステム
    15.1.1 App Service
    15.1.2 Azure Container Service(AKS)
    15.1.3 仮想マシンスケールセット
    15.1.4 Service Fabric
    15.1.5 PaaS プラットフォームの選択
    15.2 軽減によるスケーリング
    15.2.1 CDN
    15.2.2 ホームビュー
    15.2.3 キャッシュ
    15.2.4 事前計算値ビュー
    15.2.5 データ操作
    15.3 パーティションによるスケーリング
    15.3.1 テナントマネージャー
    15.3.2 サービスメッシュ(その2)
    15.4 バーストによるスケーリング
    15.5 機能拡張可能なコントロールプレーンの設計
    15.5.1 汎用的なコントロールプレーンのアーキテクチャ
    15.5.2 ワークロードのスケジューリング
    15.5.3 新しいアプリケーションモデル

    第16章 スケーラブルなインタラクティブシステム
    16.1 インタラクティブシステムのテクニック
    16.1.1 待機時間
    16.1.2 スループット
    16.2 CQRSとイベントソーシング
    16.2.1 CQRS の背後にある基本的な考え方
    16.2.2 コマンドとイベント
    16.2.3 イベントソーシング
    16.3 リアルタイムのデータストリーミングパイプライン
    16.3.1 組み立て可能な処理パイプライン
    16.3.2 処理シーケンスの実装
    16.4 アクターを用いた処理のトポロジ
    16.4.1 並行バッチ処理
    16.4.2 上位N個のストリーム
    16.4.3 フィールドで結合
    16.4.4 キャッシュされた参照グリッド
    16.5 演習:データの即時処理にWebSocketを用いる
    16.5.1 製品アクター
    16.5.2 国・地域アクター
    16.5.3 全地域アクター
    16.5.4 ゲートウェイアクター
    16.5.5 WebSocketリスナー
    16.5.6 テストクライアント

    第17章 システムの統合
    17.1 データストレージ
    17.1.1 リレーショナルデータベース
    17.1.2 NoSQL データベース
    17.2 セキュリティ
    17.2.1 Azure Active Directory
    17.2.2 Azure Key Vault
    17.2.3 カスタムドメインでSSL を有効にする
    17.3 サービスブローカーとの統合
    17.3.1 Open Service Broker API
    17.3.2 Azure のOpen Service Broker
    17.3.3 Service Fabric サービスカタログというサービス
    17.4 メッセージングを用いた統合パターン
    17.4.1 デッドレターチャネル
    17.4.2 メッセージングゲートウェイ
    17.4.3 トランザクションコーディネーター
    17.4.4 メッセージトランスレーター
    17.5 複数のService Fabricサービスを調整する

    第5部 高度なトピック

    第18章 サーバーレスコンピューティング
    18.1 サーバーレスコンピューティングとは
    18.1.1 サーバーレスデプロイ
    18.1.2 サーバーレスプラットフォーム
    18.1.3 サーバーレスアーキテクチャ
    18.2 サーバーレスの利点
    18.3 Azure におけるサーバーレス製品
    18.3.1 Azure Container Instances
    18.3.2 Azure Event Grid
    18.3.3 Azure Functions
    18.3.4 Azure Logic Apps
    18.4 アクターを用いたリアクティブメッセージングパターン
    18.4.1 メッセージ駆動型システム
    18.4.2 応答性の高いシステム
    18.4.3 耐性のあるシステム
    18.4.4 弾力性のあるシステム
    18.5 Sea Breezeにおける設計の諸原則
    18.5.1 フルマネージド環境
    18.5.2 コンテナーベースの環境
    18.5.3 コミュニティとの密接な関係

    第19章 人工知能
    19.1 手短な人工知能入門
    19.1.1 AI とは何か
    19.1.2 機械学習(マシンラーニング)
    19.1.3 ニューラルネットワーク
    19.1.4 克服すべき課題と注意すべきこと
    19.2 「おすすめ」を作る
    19.2.1 Azure Machine Learning Studio を用いる
    19.2.2 Service Fabric からサービスを呼び出す
    19.2.3 Cognitive Services のRecommendation API を用いる
    19.3 Computer Vision
    19.3.1 OCR アプリケーションの構築
    19.3.2 画像認識アプリケーションの研究
    19.4 自然言語処理
    19.4.1 音声の変換
    19.4.2 ユーザーの意図を理解する
    19.5 会話型UI
    19.5.1 Bot FrameworkとBot Service を用いる
    19.5.2 アプリケー
  • 出版社からのコメント

    モノシリックからマイクロサービスへ! Microsoftのクラウドを支えるマルチプラットフォームのサービス統合基盤を徹底解説
  • 内容紹介

     本書は"Programming Microsoft Azure Service Fabric, 2nd Edition"(Microsoft Press、2018年)の日本語版です。Azure Service Fabricは、Microsoftが提供するPaaS(Platform as a Service)のひとつで、可用性と拡張性に優れた分散システムの構築とデプロイを可能にします。Service FabricはMicrosoftがこれまで長年の間、Skype for Business、Cortana、Microsoft Intune、Azure SQL Database、Azure Cosmos DBといった、自社のクラウドアプリケーションやAzureサービスを支えるために運用してきたものですが、2018年3月には基盤部分が「Service Fabric」としてオープンソース化されました。もともとはWindows/.NET SDKのみをサポートしていましたが、2016年にはLinux/Java SDKもサポートするようになりました。また、Service Fabricはコンテナーオーケストレーションの機能も提供します。サポートするコンテナーも、Windows ServerやAzureのコンテナーのほかに、DockerやKubernatesにまで対象を広げています。
     本書は、Azure Service Fabricを、インテリジェントクラウド、インテリジェントエッジ、ビッグデータ、分散コンピューティングといったシナリオをベースに解説します。基礎的な解説から始まり、実用的なアーキテクチャ、そしてデザインパターンに至るまでを取り上げます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バイ,ハイシ(バイ,ハイシ/Bai,Haishi)
    IaaS、PaaS、ネットワーキング、スケーラブルコンピューティングサービスなど、Azureコンピューティングプラットフォームを担当するMicrosoftのシニアテクニカルエバンジェリスト。12歳のときにApple 2で最初のプログラムを書いて以来プログラミングに夢中で、やがてプロのソフトウェアエンジニア/アーキテクトに。21年に及ぶキャリアにおいて、さまざまな技術的課題に直面し、さまざまな種類のプロジェクトを手掛け、難題を解決するためのイノベーティブなソリューションの設計に関する経験を積み重ねた。クラウドコンピューティングに関する本を何冊か執筆しており、いくつかのオープンソースプロジェクトで活発に活動している。また、数百万人の閲覧者を持つテクニカルブログも運営

    清水 美樹(シミズ ミキ)
    フリーライター。各種プログラミング入門書執筆・英書翻訳等を主な仕事とする

    天野 ぴんく(アマノ ピンク)
    設計から実装まで広く担当するフルスタックエンジニア。クラウドやコンテナーを中心としたシステム構築を手掛ける
  • 著者について

    Haishi Bai (ハイシバイ)
    IaaS、PaaS、ネットワーキング、スケーラブルコンピューティングサービスなど、Azureコンピューティングプラットフォームを担当するMicrosoft のシニアテクニカルエバンジェリスト。クラウドコンピューティングに関する本を何冊か執筆し、いくつかのオープンソースプロジェクトで活発に活動中。

    清水 美樹 (シミズミキ)
    フリーライター。各種プログラミング入門書執筆・英書翻訳等を主な仕事とする。東京都在住。

    天野 ぴんく (アマノピンク)
    設計から実装まで広く担当するフルスタックエンジニア。クラウドやコンテナーを中心としたシステム構築を手掛ける。

脱モノシリック!クラウド時代のサービス統合基盤 Azure Service Fabric完全解説 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:ハイシ バイ(著)/清水 美樹(訳)/天野 ぴんく(訳)
発行年月日:2021/09/21
ISBN-10:4822253821
ISBN-13:9784822253820
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:575ページ
縦:24cm
横:19cm
その他: 原書名: PROGRAMMING MICROSOFT AZURE SERVICE FABRIC,2nd Edition〈Bai,Haishi〉
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