サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 [単行本]
    • サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003335169

サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日経BP社
販売開始日: 2021/05/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では、モダンWeb(最新のWeb技術)を使った「サイト変換ツール」を独自に作成し、今使っているWordPressの画面デザインとサイト制作データをそのまま利用して、以下の機能を追加できるようにしました。通信待ちゼロの高速表示、通信オフ時のサイト利用、通信オフ時の送信を、通信オン時に自動送信。これらの機能を追加するには、「サイト変換ツール」から出力されたファイルをWordPressへアップロードするだけです。もちろん、変換したいサイトごとに内容・構成は異なるので、あらゆるサイトを全自動で変換するのは困難です。そこで、「サイト変換ツール」は、必要な個所をカスタマイズして、さまざまなサイトへ柔軟に対応できるように設計してあります。ぜひ挑戦してみてください。
  • 目次

    はじめに
    本書を読む前に

    第1章 基礎知識1~モダンWeb対応WordPressの体験~
     1-1 デモサイトの紹介
    1-1-1 サイトへのアクセス
    1-1-2 サイトの拡張機能
    1-1-3 動作環境
    1-1-4 デモサイトの構造
    1-1-5 各ページの呼び出し
     1-2 通信待ちゼロの高速表示
    1-2-1 準備(高速モードの開始)
    1-2-2 動作確認(写真を含むページ)
    1-2-3 集客効果(ぺージ表示の高速化)
    1-2-4 前提知識(Googleマップの高速表示)
    1-2-5 動作確認(Googleマップの高速表示)
    1-2-6 集客効果(インラインフレームの高速表示)
     1-3 通信オフの対応
    1-3-1 準備(通信のオフ)
    1-3-2 動作確認(通信オフ時のページ表示)
    1-3-3 集客効果(通信オフ時のぺージ表示)
    1-3-4 動作確認(問い合わせの送信)
    1-3-5 集客効果(問い合わせの送信)
    第2章 2-1 基礎知識2~よくある質問と回答~
     2-1 基本原理 19
    Q1 表示の高速化の仕組みは?
    Q2 高速モードとは?
    Q3 通信オフ対応の仕組みは?
     2-2 導入
    Q4 レンタルサーバーでも利用できる?
    Q5 どんなサイトに利用できる?
    Q6 サイトをモダンWebに対応させる方法は?
    Q7 サイト変換ツールとは?
    Q8 運用中のサイトへの影響は?
    Q9 プログラムの知識なしで大丈夫?
    Q10 運用の手間は?
     2-3 類似ツールとの違い
    Q12 ページを保存するアプリとの違いは?
     2-4 仕組みの詳細
    2-4-1 子サーバーの構造
    2-4-2 子サーバーの起動から高速モードまでの流れ
    2-4-3 一括ダウンロードの高速化
    2-4-4 サイト変換ツールの構造
    2-4-5 サイト変換ツール STEP1の処理
    2-4-6 サイト変換ツール STEP2の処理
    2-4-7 サイト変換ツール STEP3の処理
    2-4-8 運用上の注意点
    第3章 実践1~テスト用サイトを作る~
     3-1 準備
    3-1-1 システム環境
    3-1-2 必要ファイルのダウンロード
    3-1-3 操作の流れ
     3-2 WordPress実行環境の準備
    3-2-1 LOCALのダウンロード
    3-2-2 LOCALのインストール
     3-3 テスト用サイトの設定
    3-3-1 新規サイトの作成
    3-3-2 サイトのhttps対応
     3-4 WordPressの設定
    3-4-1 管理者ログイン
    3-4-2 日本語表示設定
    3-4-3 プラグインのインストール
    3-4-4 サイトデータのインポート
     3-5 サイト変換ツールの操作
    3-5-1 サイト変換ツールの実行
     3-6 サイトの機能拡張
    3-6-1 機能拡張ファイルのアップロード
    3-6-2 拡張機能の動作確認
    第4章 実践2~サイト変換ツールを使いこなす~
     4-1 基本カスタマイズ
    4-1-1 設定ファイル
    4-1-2 設定ファイルの編集
    4-1-3 サイトアドレスの設定
     4-2 STEPごとの調整
    4-2-1 STEP1
    4-2-2 STEP2
    4-2-3 STEP3
     4-3 機能拡張ファイルの更新
    4-3-1更新のタイミング
    4-3-2 更新手順
     4-4 サイトの動作確認と調整
    4-4-1 通信オン状態の動作確認
    4-4-2 通信オフ状態の動作確認
    4-4-3 リソースファイルの追加作業
     4-5 その他のカスタマイズ
    4-5-1 問い合わせ対応
    4-5-2 キャプチャ間隔
    4-5-3 モバイル画面最適化
    4-5-4 開始確認ページのスキップ
    4-5-5 開始確認ページの外観
    4-5-6 高速モード表示の外観
     4-6 変換対象サイトの変更
    4-6-1 httpsプロトコル対応
    4-6-2 パーマリンクURL形式
    4-6-3 変換対象外ファイル
    第5章 技術詳細1~サイト変換ツールの内部構造~
     5-1 概要
    5-1-1 フォルダ構造
    5-1-2 ソースコードの構成
    5-1-3 ログの種類
     5-2 STEP1
    5-2-1 フォルダ構造
    5-2-2 メインモジュール
    5-2-3 依存モジュール
    5-2-4 jsdomとは
    5-2-5 ソースコード
    5-2-6 ログ解析
     5-3 STEP2
    5-3-1 フォルダ構造
    5-3-2 メインモジュール
    5-3-3 依存モジュール
    5-3-4 puppeteerとは
    5-3-5 puppeteerの通信インターセプト機能
    5-3-6 ソースコード
    5-3-7 ログ解析
     5-4 STEP3
    5-4-1 フォルダ構造
    5-4-2 メインモジュール
    5-4-3 依存モジュール
    5-4-4 ソースコード
    5-4-5 ログ解析
    第6章 技術詳細2~子サーバーの内部構造~
     6-1 子サーバーの概要
    6-1-1 サイトのフォルダ構造
    6-1-2 子サーバーのフォルダ構造
    6-1-3 子サーバーのファイルとぺージの関連
    6-1-4 ぺージごとの役割
    6-1-5 ソースコードの構成
    6-1-6 ログの種類
     6-2 子サーバーの起動
    6-2-1 子サーバーの状態遷移
    6-2-2 状態:未登録
    6-2-3 状態:登録
    6-2-4 状態:インストール
    6-2-5 状態:有効化
    6-2-6 状態:コントローラー昇格
    6-2-7 状態:休止
    6-2-8 ブラウザからの状態検知
    6-2-9 子サーバー起動のログ
     6-3 子サーバーのキャッシュ
    6-3-1 キャッシュ機能の概要
    6-3-2 キャッシュ準備の高速化
    6-3-3 キャッシュストレージ概要
    6-3-4 キャッシュストレージの利用
    6-3-5 キャッシュの準備
    6-3-6 キャッシュの更新
     6-4 子サーバーのリクエスト処理
    6-4-1 リクエストの処理切替
    6-4-2 リクエストの分岐条件
    6-4-3 条件分岐のコード
    6-4-4 GETメソッドのリクエスト処理
    6-4-5 POSTメソッドのリクエスト処理
     6-5 子サーバーの管理
    6-5-1 Chrome Devevoper Toolsによる管理
    6-5-2 キャッシュ管理ぺージ

    索引
  • 出版社からのコメント

    「サイト変換ツール」を独自に作成。制作データをそのまま利用して機能を追加できるようにしました。
  • 内容紹介

    本書では、モダンWeb(最新のWeb技術)を使った「サイト変換ツール」を独自に作成し、これまでの画面デザインサイト制作データをそのまま利用して、以下の機能を追加できるようにしました。
    ・ 通信待ちゼロの高速表示
    ・ 通信オフ時のサイト利用
    ・通信オフ時の送信を、通信オン時に自動送信
    「サイト変換ツール」から出力されたファイルをWordPressへアップロードするだけで、これらの機能を追加できます。もちろん、変換したいサイトごとに内容・構成は異なるので、あらゆるサイトを全自動で変換するのは困難です。そこで、
    「サイト変換ツール」ではソースコードを公開して、必要な個所をカスタマイズして、さまざまなサイトへ柔軟に対応できるように設計してあります。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    末次 章(スエツグ アキラ)
    スタッフネット株式会社代表取締役。日本IBMを経て現職。「新技術でビジネスを加速する」をモットーに、最新Web技術を常に先取りした研究を続けている。また、新技術の普及活動としてワークショップ形式の研修を多数行い、受講実績は900名以上。最近は、モダンWeb活用の企業向け技術移転に力を入れている

サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:末次 章(著)
発行年月日:2021/05/06
ISBN-10:4822296865
ISBN-13:9784822296865
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:24cm
横:19cm
他の日経BP社の書籍を探す

    日経BP社 サイト集客の新手法!WordPressサイトのモダンWeb対応入門―通信待ちゼロ・通信オフ対応を実現 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!