凪の残響―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]
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凪の残響―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/11/13
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凪の残響―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。犯人の恐ろしい狙いとは。息もつかせぬノンストップミステリ!殺人分析班シリーズ11弾!
  • 出版社からのコメント

    先に犯人に辿り着くのは警察か、マスコミか。突如SNSに現れた、「指切り魔」のアカウント。予測不可能な犯人の狙いを暴け――!
  • 内容紹介

    切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
    如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。
    だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
    犯人の恐ろしい狙いとは。

    息もつかせぬノンストップミステリ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年、千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年、千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。ドラマ化され人気を博した「警視庁殺人分析班」シリーズに『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』(本書)『天空の鏡』、「警視庁文書捜査官」シリーズに『警視庁文書捜査官』『永久囚人』『緋色のシグナル』『灰の轍』『影の斜塔』『愚者の檻』『銀翼の死角』がある。その他の著作に『水葬の迷宮 警視庁特捜7』『死者の盟約 警視庁特捜7』『深紅の断片 警防課救命チーム』など。

凪の残響―警視庁殺人分析班(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2020/11/13
ISBN-10:4065216109
ISBN-13:9784065216101
旧版ISBN:9784065133071
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:394ページ
縦:15cm
その他:『凪の残響―警視庁捜査一課十一係』改題書
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