失われた報道の自由 [単行本]

販売休止中です

    • 失われた報道の自由 [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003336055

失われた報道の自由 [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:日経BP社
販売開始日: 2020/10/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

  • 720479位2日間100位以内

失われた報道の自由 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人だけが知らない真実―なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか?ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!
  • 目次

    はじめに 失われた報道の自由 Unfreedom of the Press
    第1章 政治的思想が色濃く反映されるニュース News as Political and Ideological Activism
    第2章 建国初期の愛国的メディア The Early Patriot Press
    第3章 現代の民主党機関紙的な報道 The Modern Democratic Party-Press
    第4章 報道の自由に対する真の脅威 The Real Threat to Press Freedom
    第5章 ニュース、プロパガンダ、事実ねつ造 News, Propaganda, and Pseudo-Events
    第6章 ニューヨーク・タイムズの裏切り The New York Times Betrays Millions
    第7章 共謀、権力乱用、人格についての真実 The Truth About Collusion, Abuse of Power, and Character
    おわりに 質の基準がない仕事 A Standardless Profession
    解説 古森 義久(ジャーナリスト)
  • 内容紹介

    なぜ米国一流メディアは偏向報道を続けるのか?
    ニューヨーク・タイムズやCNNをうのみにしてはいけない!

    現代のメディアでは、報道に携わる人々自らが「報道の自由」を踏みにじっている。
    報道の自由が失われているのは、政府による弾圧や抑圧があるからでも、
    ドナルド・トランプ大統領がメディアを非難しているからでもない。
    原因は、放送局や新聞社、そこで働くジャーナリストたちにある。
    かつて、ニュースといえば客観的な事実を集めたものだったが、
    いまは特定の意見やプロパガンダをニュースとしてまことしやかに流し、
    メディアがつくった「偽物」の出来事をあたかも事実のように報道し、
    ときにあえて事実を報道しないという選択をする。(本書「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レヴィン,マーク・R.(レヴィン,マークR./Levin,Mark R.)
    全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life,Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得

    道本 美穂(ミチモト ミホ)
    東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。主にビジネス・法務分野の翻訳を手がける
  • 著者について

    マーク R. レヴィン (マークレヴィン)
    全米ネットのラジオ番組を持つ司会者、著述家、弁護士。テレビの討論番組『Levin TV』やフォックス・ニュースの政治トーク番組『Life, Liberty & Levin』の司会者でもある。保守団体ランドマーク・リーガル・ファウンデーションの会長。著書Liberty and Tyranny、Plunder and Deceit、Rediscovering Americanism、Ameritopia、The Liberty Amendments(いずれも未邦訳)で、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー第1位を獲得。Liberty and Tyrannyは3カ月間1位を守り、全米で150万部以上を売り上げた。著書Men in BlackとRescuing Sprite(いずれも未邦訳)もニューヨーク・タイムズ・ベストセラー。「全米ラジオの殿堂」入りを果たし、レーガン政権で閣僚の顧問を務めた経験を持つ。テンプル大学卒業、テンプル大学ロースクールで法務博士号取得。

    道本 美穂 (ミチモトミホ)
    東京大学文学部社会学科卒業。大手通信会社に勤務したのちに翻訳者に。おもにビジネス・法務分野の翻訳を手がける。訳書に『トマトの歴史』(原書房)、『告発 フェイスブックを揺るがした巨大スキャンダル』(共訳、ハーパーコリンズ・ ジャパン)がある。

失われた報道の自由 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:マーク・R. レヴィン(著)/道本 美穂(訳)/古森 義久(解説)
発行年月日:2020/10/05
ISBN-10:482228901X
ISBN-13:9784822289010
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Unfreedom of the Press〈Levin,Mark R.〉
他の日経BP社の書籍を探す

    日経BP社 失われた報道の自由 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!