2020年以降の高等教育政策を考える―グランドデザイン答申を受けて [単行本]
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2020年以降の高等教育政策を考える―グランドデザイン答申を受けて [単行本]

大槻 達也(編著)小林 雅之(編著)小松 親次郎(編著)
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出版社:その他
販売開始日: 2020/10/12
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2020年以降の高等教育政策を考える―グランドデザイン答申を受けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    変貌する大学のゆくえを問う!斯界のエキスパートによる貴重な論集。中教審「グランドデザイン答申」を受けた開催された高等教育政策シンポジウム。その成果を発展させ、当日の登壇者に幅広い論客を加えた豪華執筆陣による大学関係者必携の書。
  • 目次

    【本書の執筆陣】(掲載順)
    佐藤東洋士――桜美林学園理事長・大学総長(日本私立大学協会会長)
    小林雅之――桜美林大学大学院教授(日本高等教育学会会長)
    小松親次郎――桜美林大学大学院教授(前文部科学審議官)
    永田恭介――筑波大学長(中央教育審議会大学文科会長、国立大学協会会長)
    奥野武俊――元大阪府立大学長(元公立大学協会会長)
    清家篤――日本私立学校振興・共済事業団理事長(前慶應義塾長、元私立大学連合会会長)
    北山禎介――三井住友銀行名誉顧問(前中央教育審議会会長)
    大槻達也――桜美林大学大学院教授(元国立教育政策研究所長)
    畑山浩昭――桜美林大学学長(桜美林学園理事)
    佐藤禎一――元文部事務次官(駐ユネスコ特命全権大使、桜美林大学特別招聘教授)
    日比谷潤子――学校法人聖心女子学院常務理事(前国際基督教大学学長)
    丸山和昭――名古屋大学高等教育研究センター准教授
    石橋晶――文化庁文化資源活用課文化遺産国際協力室長(前文部科学省高等教育局高等教育企画課高等教育政策室長)
    田中義郎――桜美林学園常務理事、大学特命副学長(総合研究機構長)
  • 出版社からのコメント

    変貌する大学のゆくえを問う!斯界のエキスパートによる貴重な論集。本年2月の桜美林大学でのシンポジウム、待望の書籍化。
  • 内容紹介

    変貌する大学のゆくえを問う!斯界のエキスパートによる貴重な論集。文部科学省が設置した中央教育審議会の『グランドデザイン答申』を受けて本年2月に開催された桜美林大学でのシンポジウム、待望の書籍化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大槻 達也(オオツキ タツヤ)
    桜美林大学大学院教授(元国立教育政策研究所長)

    小林 雅之(コバヤシ マサユキ)
    桜美林大学大学院教授(日本高等教育学会会長)。1953年(昭和28年)生まれ。東京大学教育学研究科博士課程中途退学、博士(教育学)、広島修道大学講師・助教授、放送大学助教授、東京大学・大学総合教育研究センター助教授・教授、東京大学名誉教授。文部科学省中央教育審議会臨時委員、大学改革支援・学位授与機構大学ポートレートステークホルダー・ボード主査、衆議院調査局文部科学委員会客員調査員、日本学生支援機構客員研究員、国立教育政策研究所フェロー

    小松 親次郎(コマツ シンジロウ)
    桜美林大学大学院教授(元文部科学審議官)。1956年(昭和31年)生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、1981年(昭和56年)文部省(現文部科学省)入省、大臣官房、生涯学習局、初等中等教育局、高等教育局、学術国際局、体育局、石川県庁等勤務の後、高等教育分野では日本学術振興会国際事業部長、文部科学省主任大学改革官、大学振興課長、国立大学法人支援課長、高等教育企画課長、大臣官房審議官(高等教育局担当)、私学部長、研究振興局長を経て、文部科学審議官。2018年(平成30年)退官。2019年(令和元年)7月より現職
  • 著者について

    大槻達也 (オオツキタツヤ)
    大槻達也(おおつきたつや)
    桜美林大学大学院教授(元国立教育政策研究所長)
    1958年生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部卒業、文部省入省。大臣官房総括審議官、国立教育政策研究所長等を経て、現職。著書に「アメリカ教育フィランソロピーと明治期日本」(桜美林大学総合研究機構『国際学術研究2019Vol.3』、2020年)、「なぜ今、教育フィランソロピーか」(私学経営研究会『私学経営』No521、2018年)、『研究活用の政策学』(同、2015年、共訳)、『教育研究とエビデンス』(明石書店、2012年、共著)。

    小林雅之 (コバヤシマサユキ)
    小林雅之(こばやしまさゆき)
    桜美林大学大学院教授(日本高等教育学会会長)
    1953年(昭和28年)生まれ。東京大学教育学研究科博士課程中途退学、博士(教育学)、広島修道大学講師・助教授、放送大学助教授、東京大学・大学総合教育研究センター助教授・教授、東京大学名誉教授。
    文部科学省中央教育審議会臨時委員、大学改革支援・学位授与機構大学ポートレートステークホルダー・ボード主査、衆議院調査局文部科学委員会客員調査員、日本学生支援機構客員研究員、国立教育政策研究所フェロー、日本高等教育学会会長。
    主要著書:小林雅之『大学のIR』(山田礼子共編著)、慶應義塾大学出版会、2016年。『教育機会均等への挑戦―授業料・奨学金の8カ国比較』(編著)東信道、2012年。『大学進学の機会』東京大学出版会、2009年。『進学格差』筑摩書房、2008年。

    小松親次郎 (コマツシンジロウ)
    小松親次郎(こまつしんじろう)
    桜美林大学大学院教授(前文部科学審議官)
    1956年(昭和31年)生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、昭和56年文部省(現文部科学省)入省、大臣官房、生涯学習局、初等中等教育局、高等教育局、学術国際局、体育局、石川県庁等勤務の後、高等教育分野では主任大学改革官、大学振興課長、国立大学法人支援課長、高等教育企画課長、大臣官房審議官(高等教育局担当)、私学部長、日本学術振興会国際事業部長、研究振興課長を経て、文部科学審議官。平成30年退官。

2020年以降の高等教育政策を考える―グランドデザイン答申を受けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜美林大学出版会
著者名:大槻 達也(編著)/小林 雅之(編著)/小松 親次郎(編著)
発行年月日:2020/09/30
ISBN-10:4846019667
ISBN-13:9784846019662
判型:A5
発売社名:論創社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:350ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
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