子どものためのスポーツ食トレ―子どもたちに伝えたい!スポーツ栄養とレシピ [単行本]

子どものためのスポーツ食トレ―子どもたちに伝えたい!スポーツ栄養とレシピ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  簡単！おいしい！レシピが２０点。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　教えて！ＡＫＩＫＯ先生（スポーツをしている人にとってなぜ食事が大事なのですか？；バランスのよい食事とはどんな食事ですか？；自分の適量がわかりません　どのくらい食べればいいの？　ほか）
  第２章　ジュニアアスリートの食事の基本と食生活（食事はトレーニングの一部です；ジュニアアスリートが心がけたい食生活；将来にわたって活躍できる体をつくろう）
  第３章　ジュニアアスリートのためのレシピ（朝ごはん；お弁当；夕ごはん　ほか）

• 出版社からのコメント

  長年にわたりトップアスリートの栄養サポートを行ってきた著者が、子どもたちのために伝えたいスポーツ栄養とレシピをまとめました！

• 内容紹介

  長年にわたってトップアスリートの栄養サポートを行ってきた著者が、子どもたちのために今伝えたいスポーツ栄養とレシピをまとめました！第1章は試合の前日に食べた方がよいものは？など身近な質問に著者がお答えします。第2章はスポーツ栄養の基本を掲載、第3章は朝ごはん、お弁当、補食など、おいしくて簡単なレシピを20種類掲載しました。子どもたちにも指導者にも必携の1冊です！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  亀井 明子(カメイ アキコ)
  国立スポーツ科学センター栄養グループ先任研究員。博士（栄養学）／管理栄養士／公認スポーツ栄養士。平成７年３月、女子栄養大学大学院栄養学研究科修了、平成１９年３月まで女子栄養大学助手を経て専任講師。平成１９年４月より国立スポーツ科学センター契約研究員、研究員を経て現職。特定非営利活動法人日本スポーツ栄養学会理事、公益財団法人日本体操協会医科学情報委員会栄養部会長、公益財団法人日本サッカー協会医学委員会栄養サポート部会副部会長等。オリンピック開催地での栄養サポート活動経験は、北京（２００８年）、バンクーバー（２０１０年）、ロンドン（２０１２年）、ソチ（２０１４年）、リオデジャネイロ（２０１６年）、平昌（２０１８年）のほか、アジア大会等多数。著書、共著多数

• 著者について

  亀井明子 (カメイアキコ)
  国立スポーツ科学センター 栄養グループ 先任研究員。博士（栄養学）・管理栄養士・公認スポーツ栄養士。
  平成7年3月、女子栄養大学大学院栄養学研究科修了、平成19年3月まで女子栄養大学助手を経て専任講師。平成19年4月より国立スポーツ科学センター契約研究員、研究員を経て現職。
  特定非営利法人日本スポーツ栄養学会理事、公益財団法人日本体操協会医科学情報委員会栄養部会長、公益財団法人日本サッカー協会医学委員会栄養サポート部会副部会長等を務める。
  オリンピック開催地での栄養サポート活動経験は、北京（2008年）、バンクーバー（2010年）、ロンドン（2012年）、ソチ（2014年）、リオデジャネイロ（2016年）、平昌（2018年）のほか、アジア大会等多数。
  共著に、『スポーツ栄養学　トレーニング効果を高める食事』アイ・ケイ コーポレーション、『アスリートのための栄養・食事ガイド』第一出版、『新版　コンディショニングのスポーツ栄養学』『エッセンシャルスポーツ栄養学』市村出版、『ジュニアアスリートをサポートするスポーツ医科学ガイドブック』メディカルビュー社　ほか多数。

子どものためのスポーツ食トレ―子どもたちに伝えたい!スポーツ栄養とレシピ の商品スペック