新作らくごの舞台裏(ちくま新書) [新書]
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新作らくごの舞台裏(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/11/07
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新作らくごの舞台裏(ちくま新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大学在学中は古典芸能研究部に所属し、能・狂言・歌舞伎・文楽・浪曲・落語に親しんだ筆者。会社勤めのかたわら落語を聞きに通ううち、ひょんなことから落語を書きはじめ、いつのまにやらプロの道へ。本書では四〇年を超えるキャリアを振り返り、落語作家という稀有な職業の秘密を語る。新作のアイディアはどこから生まれる?東京落語を上方に輸入するとき気をつけることは?演者にあててどう書き分ける?落語と漫才、落語と演劇の台本はどこが違う?落語作家ならではの密かな楽しみとは?落語ファンも落語作家志望者も必読!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    幽霊の辻―まくら
    第1章 二足の草鞋時代(雨乞い源兵衛;貧乏神;茶漬えんま;狐芝居;帰り俥 ほか)
    第2章 専業作家時代(雨月荘の惨劇;わいの悲劇;磐若寺の陰謀;幸せな不幸者;哀愁列車 ほか)
    落語作家根問―あとがき
  • 出版社からのコメント

    260もの新作落語を作り、東京落語を上方へ移し、昔の噺を復活させてきた著者が、自作を語り落語作家という職業の秘密をあかす。
  • 内容紹介

    260を超える新作落語を作り、東京落語を上方へ輸入し、消えてしまった噺を復活させてきた著者が、自作を語りつつ落語作家という職業の秘密をあかす。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小佐田 定雄(オサダ サダオ)
    落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は260席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当

新作らくごの舞台裏(ちくま新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小佐田 定雄(著)
発行年月日:2020/11/10
ISBN-10:4480073388
ISBN-13:9784480073389
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:288ページ ※284,4P
縦:18cm
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