医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考(ちくま新書) [新書]
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医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/11/07
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医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    病名よりも診断よりも大切なのが治療です。症状の原因が分からず、診断名も与えられない…ということでいろいろな病院や科へ回る患者さんがいます。それは間違っています。症状が起きている仕組みやメカニズムが推定できれば治療はできるのです。では医者はそのために患者の何をみているのか?プロ診断医が行う病態把握のための四次元思考をお見せします!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 診断とは
    第2章 素人の診断、プロの診断―プロ診断医はどこが違うのか
    第3章 診断で使う思考法
    第4章 プロ診断医の視座―形態によらない診断
    第5章 時間を見て、動かす
    第6章 みえないものをみる!―『四次元』
    第7章 究極の診断のために
  • 出版社からのコメント

    プロ診断医はミクロからマクロへ、2次元から4次元へと自在に思考を巡らせて患者の身体の中で起きていることをあぶりだしている。
  • 内容紹介

    プロ診断医はミクロからマクロへ、2次元から4次元へと自在に思考を巡らせて病気の起きている理屈を考え、患者の身体の中で起きていることをあぶりだしている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    國松 淳和(クニマツ ジュンワ)
    1977年愛知県生まれ。医療法人社団永生会南多摩病院総合内科・膠原病内科部長。リウマチ専門医、総合内科専門医の資格を持ち、不明熱をはじめとした「原因のわからない病気の診断と治療」を専門としている

医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:國松 淳和(著)
発行年月日:2020/11/10
ISBN-10:448007354X
ISBN-13:9784480073549
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:218ページ
縦:18cm
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