テレワーク時代のメール術―評価される人は1通のメールで仕事が終わる [単行本]
    • テレワーク時代のメール術―評価される人は1通のメールで仕事が終わる [単行本]

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テレワーク時代のメール術―評価される人は1通のメールで仕事が終わる [単行本]

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出版社:WAVE出版
販売開始日: 2020/10/09
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テレワーク時代のメール術―評価される人は1通のメールで仕事が終わる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “多すぎるオンライン打ち合わせ”“大量のメール処理”“サボっていると思われないか不安”テレワークの悩みはメールで解決できる。速く・確実に伝え、相手を理解・フォローし、仕事を管理。報告・連絡・相談が変わります。
  • 目次

    はじめに
    序 章 テレワークだからこそメールを活用
    テレワークの肝はコミュニケーション
    メールで「伝える」「理解する」「管理する」

    第1章 速く・確実に伝える メールの書き方
    メールに上手な文章は不要
    送る目的を決める
    目的が伝われば相手は動く
    具体的に書けば誤解は生まれない
    メールに時間をかけすぎない
    速く書くために型を使う
    短文で書く癖を付ける
    長文メールはレイアウトにこだわる
    箇条書きを駆使する
    致命的な誤字脱字を防ぐ
    相手の頭の中の辞書を予想する

    第2章 振り回されない メール処理の仕方
    不安になったら「かもしれない」を考える
    思い込みや決めつけで失敗しない方法
    1分でメールを処理する
    習慣の力で自動処理できる
    業務時間外メールはNG
    段取りのいい人が送っているメール
    デスクトップ通知は今すぐストップ
    メール処理に優先順位は不要
    将来のメールは下書きか、予約配信
    メールは自分の記憶装置
    過去メールで営業電話を撃退
    メール処理で仕事の緩急をつける

    第3章 仕事を管理するメールコミュニケーション
    「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る
    朝1通のメールを習慣化する
    業務日報で仕事をアピール
    受け取りの連絡が安心感を与える
    基本的なCCの使い方
    CCの乱用が効率を落とす
    不要なCCは受け取らない
    メールと他手段の使い分け
    メールの返信は一問一答
    全文引用と部分引用を使い分ける
    自己開示で距離を縮める
    メールの雑談力を高める

    第4章 主導権を握る メール交渉術
    二人からの業務指示への対処方法
    催促は、1分1秒を過ぎたときに
    確認で主導権を握る
    催促される前に行動する
    質問に正しく答える
    質問に答えてもらえなかった場合
    曖昧メールには具体的に質問を
    複数に読み取れるときの対処方法
    料金提示はメールで行う
    メールでの料金交渉で妥協点を探る
    苦言を呈する丁寧な返信
    感情的なメールはトラブルの元
    メールのすれ違いをなくす方法
    感謝の気持ちの伝え方

    おわりに
  • 内容紹介

    「多すぎるオンライン打ち合わせ」
    「大量のメール処理」
    「サボっていると思われないか不安」
    この中のひとつでも心当たりのあるあなたへ。
    テレワークの悩みは全部メールで解決できます。

    在宅勤務などテレワークで変わったこと、それは「コミュニケーション」と「メール量」です。
    今まで口頭で済んでいた「報告・連絡・相談」がメール・電話・WEB会議などに切り替わった故に「大量のメールがくるようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」「1日にWEB会議が6本ある」など、新しい課題が見えてきました。
    実は、これらの課題は全て、メールの活用次第で解決することができるのです。
    1日に200通~300通のメール処理をしながら、セミナーで講演し、書籍を執筆する著者が、テレワークだからこそやってほしいメール術を教えます。
    「CCの誤用を防げば、メール処理は格段に速くなる」
    「メールに雑談的な文章を入れる」
    「相手のNGメールを1通の返信で終わらせる」
    メールの文例に頼らずに書けるようになる、メールの活用術が分かる1冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
    株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える
  • 著者について

    平野友朗 (ヒラノトモアキ)
    平野友朗(ひらのともあき)
    株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役  一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
    筑波大学卒。広告代理店勤務を経て、2003年にメルマガコンサルタントとして独立。 現在は、ビジネスメールの教育・改善の第一人者として活躍。メールに関するメディア掲載1000回以上、著書28冊。 官公庁、企業、団体、学校へのビジネスメール講演・研修やコンサルティングは年間100回を超える。スキルアップから営業、効率化まで幅広いテーマの指導を行う。 近著に『図解でわかる! メール営業』 (秀和システム)、『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)。他著書、監修書多数。

テレワーク時代のメール術―評価される人は1通のメールで仕事が終わる の商品スペック

商品仕様
出版社名:WAVE出版
著者名:平野 友朗(著)
発行年月日:2020/10/02
ISBN-10:4866213086
ISBN-13:9784866213088
判型:B6
発売社名:WAVE出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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