「新書」から気づく公務員の職員力―公共の仕事の意味を考える力 [単行本]
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「新書」から気づく公務員の職員力―公共の仕事の意味を考える力 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2020/10/20
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「新書」から気づく公務員の職員力―公共の仕事の意味を考える力 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍における、公務員のあり方。コロナ禍において、公務員や公共的職業への志望者が増加したと感じられる。その職業に就くためと、就いた後の心構えを、新書を通じて説く書。
  • 目次

    はじめに
    序章  職員力の成果は地域にある
    第1章 公務員とは
    第2章 あるべき公務員という生き方
    第3章 型にはまらない公務員
    第4章 公務員は気楽な稼業か
    第5章 首長の言い分は何か
    終章  職員力をまちづくりに取り入れる
    おわりに
  • 内容紹介

    コロナ禍における、公務員のあり方
    コロナ禍において、公務員や公共的職業への志望者が増加したと感じられる。
    その職業に就くためと、就いた後の心構えを、新書を通じて説く書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三宅 正伸(ミヤケ マサノブ)
    1950年京都市生まれ。専門は人的資源管理論、公共経営論、共生地域社会「まちづくり」論。大阪市立大学商学部卒業、同志社大学商学部卒業、龍谷大学経営学部経営学研究科博士前期課程修了、大阪商業大学大学院地域政策学研究科博士後期課程単位取得退学。元京都市職員(税務・労務・農政・経営指導・保険福祉などに勤務)。現在、大阪経済法科大学教授、保護司(西京区)
  • 著者について

    三宅 正伸 (ミヤケマサノブ)
    大阪経済法科大学教授

「新書」から気づく公務員の職員力―公共の仕事の意味を考える力 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:三宅 正伸(著)
発行年月日:2020/10/20
ISBN-10:4771034125
ISBN-13:9784771034129
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:86ページ
縦:21cm
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