美術/中間子 小池一子の現場 [単行本]
    • 美術/中間子 小池一子の現場 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003339381

美術/中間子 小池一子の現場 [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:平凡社
販売開始日: 2020/12/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

美術/中間子 小池一子の現場 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小池一子全仕事!コピーライターとして堀内誠一や田中一光と数々の仕事をこなし、三宅一生とともに手掛けた「現代衣服の源流展」をきっかけに、インディペンデント・キュレーターの先駆けとしての活動をスタートした1970年代。1983年には日本初のオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を開設、杉本博司、森村泰昌、大竹伸朗、内藤礼らの才能を開花させ、進行形の現代美術を発信し続けた。1979年の立ち上げから携わる「無印良品」では現在もその中核を担い、2021年には東京ビエンナーレの総合ディレクターを務める―。時代とともに在り続ける小池一子の仕事は、日本のクリエイティブの歴史でもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 2016年 すべては現場にはじまる
    2 1975年 現代衣服の源流へ
    3 1983年 佐賀町エキジビット・スペース
    4 1936~59年 戦争と自由のはざまで
    5 1959~80年代 ひとりで歩きだす
    6 1979年~ 自然は、印し無しで生まれた
    7 2020年 美術/中間子
  • 出版社からのコメント

    日本のクリエイティブを草創期からつくり続けてきた小池一子。その多彩な仕事と歩みを豊富なビジュアルとともに通覧する一冊。
  • 内容紹介

    アート、デザイン、ファッション、広告… 

    エネルギーあふれる優れた才能をつなぎ、

    日本のクリエイティブと現代美術を支え続けてきた小池一子の全仕事。

    コピーライターとして堀内誠一や田中一光と数々の仕事をこなし、
    三宅一生とともに手掛けた「現代衣服の源流展」をきっかけに、
    インディペンデント・キュレーターの先駆けとしての活動をスタートした1970年代。
    1983年には日本初のオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を開設、
    杉本博司、森村泰昌、大竹伸朗、内藤礼らの才能を開花させ、進行形の現代美術を発信。
    1979年の立ち上げから携わる「無印良品」では現在もその中核を担い、
    2021年には東京ビエンナーレの総合ディレクターを務める――

    時代とともにあり続ける小池一子の仕事は、日本のクリエイティブの歴史でもある。

    第一章 2016年 すべては現場にはじまる
    第二章 1975年 現代衣服の潮流へ
    第三章 1983年 佐賀町エキジビット・スペース
    第四章 1936?59年 戦争と自由のはざまで
    第五章 1959?80年代 ひとりで歩きだす
    第六章 1979年? 自然は、印し無しで生まれた
    第七章 2020年 美術/中間子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小池 一子(コイケ カズコ)
    1936年、東京都生まれ。クリエイティブ・ディレクター、佐賀町アーカイブ主宰。武蔵野美術大学名誉教授。1980年の「無印良品」の創設に携わり、以来アドバイザリー・ボードを務める。多数の展覧会の企画、ディレクションを手掛ける。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(~2000年)。2019年文化庁メディア芸術祭功労賞受賞
  • 著者について

    小池 一子 (コイケ カズコ)
    1936年、東京都生まれ。クリエイティブ・ディレクター、佐賀町アーカイブ主宰。武蔵野美術大学名誉教授。1980年の「無印良品」の創設に携わり、以来アドバイザリー・ボードを務める。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「少女都市」(2000年)、「田中一光とデザインの前後左右」(2012年、21_21 DESIGN SIGHT)他多数の展覧会の企画、ディレクションを手掛ける。1983年「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術作家を国内外に紹介(~2000年)。現在、この活動は「佐賀町アーカイブ」(2011年~)に引き継がれている。2019年文化庁メディア芸術祭功労賞受賞。

美術/中間子 小池一子の現場 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:小池 一子(著)
発行年月日:2020/12/09
ISBN-10:458262071X
ISBN-13:9784582620719
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:商業
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:21cm
他の平凡社の書籍を探す

    平凡社 美術/中間子 小池一子の現場 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!