坂本龍馬と高杉晋作―「幕末志士」の実像と虚像(朝日新書) [新書]
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坂本龍馬と高杉晋作―「幕末志士」の実像と虚像(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/11/13
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坂本龍馬と高杉晋作―「幕末志士」の実像と虚像(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    官僚の志士、高杉晋作。草莽の志士、坂本龍馬。掘り起こし史料で明かす両雄の邂逅、奔走、共闘そして憤死。
  • 目次

    目次
    第1章 黒船
    第2章 開国
    第3章 横議横行
    第4章 尊王攘夷
    第5章 政変
    第6章 薩長同盟
    第7章 戦争
    第8章 王政復古
  • 内容紹介

    幕末・明治維新に活躍した人物の中でも人気ツートップの坂本龍馬と高杉晋作。片や草莽(在野)、片や官僚と生い立ちも志向も行動様式も異なる2人のキャラクターを著者が30年にわたり蒐集した史料を基に比較し、彼らを軸に維新の礎を築いた志士群像の正体に迫る。わかりやすい「幕末志士相関図」を付す。
     <龍馬・晋作の生涯を辿ってあらためて感じたのは、二人とも周囲の人に恵まれていたということだ。家族や師、同志や友人はもちろん、敵にまで恵まれていたと思う。人に恵まれることがいかに重要かを、私は二人の享年をとっくに過ぎて気づくようになった。>(おわりにより)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一坂 太郎(イチサカ タロウ)
    歴史研究家。昭和41(1966)兵庫県芦屋市生まれ。大正大学文学部史学科卒業。萩博物館特別学芸員、防府天満宮歴史館顧問を務める

坂本龍馬と高杉晋作―「幕末志士」の実像と虚像(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:一坂 太郎(著)
発行年月日:2020/11/30
ISBN-10:4022950994
ISBN-13:9784022950994
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:180g
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